October 2017  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

今年の初登山。

一昨年の10月に高水三山の縦走をして以来、結局、去年は玄と山に行くことができなかった。というのも、去年、玄は幼稚園に入園したばかりで、最初は土日も忙しかったし、おまけに夏は猛暑。さらに、しょっちゅう幼稚園で風邪をうつされてくるということもあり、なかなか登山に行く機会が作れなかったのだ。

で、あっという間に年が明け、先々週、急遽、行くことにしたのが、埼玉県の宝登山(ほどさん/標高497m)である。長瀞町に位置する宝登山は、山麓に秩父三社の一つである宝登山神社を擁する由緒正しい御山で、通常は秩父鉄道長瀞駅から10分ほど歩き、ロープウエイで簡単に山頂付近を目指すことができる。
しかし、我が家が選んだのは、長瀞駅の隣、野上駅から目指す長瀞アルプスコース。なだらかな尾根づたいの道をのんびり歩く山頂までの5キロほどのコースは、足慣らしには最適。しかも、この時期、山頂にある梅園では、美しい蠟梅の花を楽しむこともできる。

登山当日は、6時半に起床し、高崎線の熊谷駅に8時47分着、秩父鉄道の野上駅には9時35分着。そして、装備を確認護、のんびりと10時前に野上駅前を出発した。一応、冬季ということで、軽アイゼンとスパッツも3人分持参したのだが、雪は皆無。雲一つないピーカンの空は、途中で上着も脱ぎたくなるほど。登山道も危険なところはほとんどなく、実に快適。野上の町を見下ろしながら歩くルートは本当に気持ちがよかった。

途中、最近流行の山ガール軍団に遭遇し、登山中、そして、山頂でもピーチクパーチク騒がしいのには閉口したが、玄はもちろんマイペース。イガグリやドングリや蜂の巣の破片、霜柱などを見つけながら、長瀞アルプスを堪能。ゆっくり13時すぎに山頂に到着した。昼御飯はカップラーメンとお湯で戻す炊き込み御飯。ビールを買い忘れたのは失敗だったが、とにかく、今年一発目の登山としては大成功。

また、山頂にある梅園の蠟梅もとてもきれいだった。風が吹くと、ぷーんと蠟梅の香りが漂い、何だか一足先に春を味わった気分。その後は、宝登山神社の奥社を参拝し、あとはロープウェイで山麓まで一気に下山。そして、長瀞駅まで歩き、16時28分の熊谷駅行きの電車に乗り、帰宅したのだった。

これまで奥多摩方面の山ばかりねらっていたが、今年は秩父方面にもっと行ってみようかと思う。




初めてのボルダリング。

10年くらい前からず〜っと気になっていたボルダリング(Bouldering)だが、一昨日、ようやくチャレンジすることができた。

場所は、江戸川橋のT-WALL。クライミングジムでは老舗中の老舗だ。入会金が525円、1日利用料が2100円、レンタルシューズが420円で、ざっと3000円でボルダリングを楽しむことができる。

今回は会社の後輩と行ったのだが、お客さんは、やはり2〜3人の仲間連れが多く、1人で黙々とやっている人は見るからにベテランという感じだ。特にタイムを競うものではなく、自分で決めたグレードのコースを攻略していくだけなので、その雰囲気はまさにジムという感じ。いくつかに区分けされたボルダリング壁は基本的には1壁1人しか登ってはいけないので、互いに譲り合いながら登ることになるのだが、1人で登っている時間は3〜4分くらいなので、わりあいすぐに順番が回ってくる。

結局、この日は2時間ちょいほど楽しんだのだが(10〜15本登っただろうか)、さすがに最後のほうは指先が痛くなり、満足に登れなくなってしまった。おもしろかったのは、スポーツの一種ではあるものの、まったく汗をかかなかったこと。持久力ではなく、筋力と指先の力、それにコースを読み取る能力という3つが要求されるので、スポーツはスポーツでも、何だかひんやりとした感じのスポーツという気がした(肉体の知恵の輪的な感じ)。

で、2日たった今日だが、ふだん体を動かしていないこともあって、両腕や背中の筋肉や指先が痛い(太股も若干)。本当は会社のそばにあって、昼休みに3〜4本、毎日登れると楽しいのだろうが、残念ながらそうもいかない(フリーパスポートは6ヵ月6万3000円)。かといって月に数回ではうまくはならない。なんか、いい方法はないものだろうか?

高水三山縦走。

10月の三連休の中日、10月11日。家族で奥多摩の高水三山に出かける。前の日はちょっと雨が降ったが、この日は絶好の登山日和。

ちなみに、高水三山は青梅市の案内ではハイキングコースとなっているが、三山を縦走すると、大人の足で3時間半。3歳の玄にとっては、かなりハードなコースになる。往きはJR青梅線の軍畑駅で降り(9時48分着)、そこから登山道まで30分。最初の山頂である高水山(759m)に着いたのは13時近かった。

とまぁ、ここまでは元気な玄だったのだが、岩茸石山(793m)に着く頃には眠くなったらしく、ちょっとぐずり始める。それでも、何とかなだめすかして、山頂に着いたのが14時半。しかし、最後の惣岳山(756m)に行く途中で、ついに玄は寝てしまった。

当初はなんとか三山縦走ができるかな? と思っていたのだが、さすがに抱っこしながら最後の山頂を目指すのは、時間的にも体力的にもきつい。結局、惣岳山は迂回路を通り、下山することに……。

玄が途中で起きてくれたので、それからはまた歩かせたが、沢井駅と御嶽駅の中間に下りて来たのは、なんと17時。あたりは薄暗くなり始めていた。というわけで、今回の登山は総タイム7時間。さすがに玄にはハードすぎたかもしれない。

次は、欲張らず、もっと玄が寄り道を楽しめるような登山コースにチャレンジしたい。

梅小路蒸気機関車館。

早めの夏休みで、京都に来ている。
で、玄のリクエストでやって来たのが、梅小路蒸気機関車館である。玄は今回で2度目。僕は初めての梅小路である。

それほど期待していなかったが、実際に動く蒸気機関車たちの迫力は、僕の中では鉄道博物館を超えた。扇形車庫にズラリと居並ぶさまざまな蒸気機関車はその大きさに感動したし、煙を上げ、水蒸気の音もけたたましく走るSLスチーム号は何ともチャーミング。

しかし、圧巻は、そのSLスチーム号が車庫に入るために転車台に乗り、グルりと大回転するところ(これはその日の最終運転後にしか見られない)。平日だったせいか、お客さんはさほど多くなかったが、それでも梅小路蒸気機関車館にいたほとんどのお客さんが転車台を取り囲み、おおっ〜と声を上げて魅入ってのが印象的だった。

それにしても、梅小路蒸気機関車館は侮れん。


玄ちゃん、次は高尾山。

「山、行きたい。山、行きたい。」という玄ちゃんのラブコールに応えて、先週土曜日は高尾山に行ってきた。

高尾山の登山ルート
は1号路〜6号路および稲荷山コース(2号路と5号路は登山コースではなく、正確には散策コース)まであり、一般の人が登るのは1号路。ただ、このコースは頂上までほぼ舗装路なので、登山ルートというよりは観光ルートに近い。かといって、6号路と稲荷山コースは麓からの登山路となるので、さすがに玄ちゃんには無理。結局、ケーブルカーで中腹まで行くとなると、選択肢は3号路か4号路ということになる。

そんなわけで、今回は南斜面にある3号路を選択した。大人の足で60分かかるルートだが、僕らはケーブルカーの高尾山駅を10時40分にスタート。頂上には13時20分に到着した。前回の御嶽山と違って、さすがに2〜3回は抱っこをしたが(各5分程度)、それでも2時間半近くは自分で歩いたので恐れ入る。もちろん、帰りもほとんど自分で歩いてくれた(下山は1号路)。

3号路は山の斜面を等高線沿いに歩く登山路なので、道幅は1メートルもなく、片側は急斜面。そのため、いつ玄ちゃんが滑落しないかと気が気ではなかったが、とにかく何事もなくてよかった(あ、途中ですっころんで、目尻に擦り傷ができたか……)。さすがに、僕もさっちゃんもへとへとになったが、玄ちゃんは大満足の高尾山登山なのであった。


玄ちゃん、初登山。

なかなかブログの更新ができない。MacBookProとかiPhoneとか、書きたいことはたくさんあるのだが……。

今回の三連休も結局、ブログは更新できず、代わりに山に行ってきた。といっても、家族登山(しかも、玄の初登山)なので、セレクトしたのは、奥多摩の御岳山。標高は929メートルあり、実は高尾山の599メートルより高い。ただ、ケーブルカーで831メートルまで行けるので、登山というよりピクニック気分。まぁ、玄の初登山としては、悪くない選択だったと思う。玄も前の晩から「山に行く! 山に行く!」と大喜びで、道中もちょっと抱っこしたものの、9割近くは自分の足で歩いたから大したもんだ。

登山自体は紅葉目当てだったが、ちょっと時期が早かったようで、黄色や赤に染まった樹々はごくわずか。今回はカメラもデジタル一眼レフでなく、XactiのDMX-HD1010を持参。動画はたくさんあるが、写真のほうはあまり撮れなかったのである。

E-510と雲取山登山

玄が1歳すぎるまで我慢していた山登りに、久々に行ってきた(9/22〜9/23で1泊)。

場所は、都内唯一の2000m峰である雲取山。コースはポピュラーな鴨沢コース(ただし、七ツ石山はパスした)。僕にとっては、実に3年くらいぶりの登山だったのだが、さすがに体力の衰えは隠せず、初日は何とか雲取山荘にたどり着いたという感じ。でも、長年の友人二人との気を遣わない登山は何とも楽しく、やはり山はいいなぁ〜と思う。つらくても、また行きたくなるのだから不思議だ。

ちなみに、カメラはE-510+レンズ2本を持参(結局、望遠を使う余裕はなかった)。最初は体力が不安で、コンパクト機でいいか〜と思っていたが、やはり無理をしてでもE-510にしてよかった。重量級のデジイチと違って、常時、首から提げていてもそれほど苦にならず、歩きながらでも、コンパクト機のようにバシバシ撮ることができた。もう少し、登山時のカメラの携帯スタイルを追求する必要はあると思うが、フォーサーズならではの軽量さは今回、非常に助かった。やはり、カメラは撮ってナンボである。

徳島県阿南市といえば?

後楽園は、僕の通勤路の中では、地下鉄乗り換え駅にあたる。ただ、乗り換えといっても、ここで乗り換えてから一駅で会社に着いてしまうので、気候のいい日はテクテクと歩くことにしている。
昨日で雨も治まり、風もない今日は、まさにそんな一日。仕事も早めに終わったので、会社から後楽園までのんびりと歩くことにした。もちろん、だからといってふだんは寄り道したりすることはないのだが、今日はなんとなく、東京ドーム遊園地(ラクーア)をのぞいていこうか、という気になった。遊園地といっても、ラクーアはショッピングビルもあるし、レストランもカフェもあるから、大人一人がぶらついても場違いということはない。それに今日は時間もあるし、雑貨屋をのぞいたり、スーパー(成城石井が入っていたりする)で買い物をしたりしてから帰ろうかなんてぼんやり考えながら、敷地内に足を踏み入れて、ちょっと驚いた。
いきなり目に飛び込んできたのは、下の写真にあるようなイルミネーション。これは、過去に見たことのあるイルミネーションとはまったく異質のもので、なんというか、カラフルでありながら、決して下品ではない、とても透明感のあるイルミネーションだったのだ。デジカメを持ち歩いていないので、これはケータイで撮影したものだが、それでもこの感じは伝わるのではないかと思う。
で、「この透明感はいったい、これは何なんだ?」ということだが、実はこのイルミネーションは、なんとLED(発光ダイオード)製なのだという。LEDといえば、中村修二教授がいた日亜化学工業が有名だが、このラクーアのイルミネーションはその日亜化学工業のある徳島県阿南市が全国各地で開催しているまちづくり事業の一環で、要するにLEDを使ったオブジェで、地元産業をアピールしていこうということらしいのだ。
まぁ、そんな話はさておき、僕はこのイルミネーションを見て、正直、身震いするほど、感動してしまったのだ。年末、そして、クリスマス。特に予定のない人は、ちょっと子供じみたスポットかもしれないが、ラクーアが悪くないですぞ。

LEDドーム
↑ドーム型のLEDオブジェを真下から撮影

LEDツリー
↑ツリー型のLEDオブジェ

上野・蓮見茶屋。

前から気になっていたのだが、上野公園の不忍池脇に、突如、お茶屋ができている。
公園一帯は都とか区所有のはずなので、民間の建物ができるわけないよなぁという思いもあって、以前見かけたときから、ちょっと気になっていたのだが、今日、昼飯後(といっても15時過ぎだが)でそこに立ち寄ってみて納得した。茶屋の名前は「蓮見茶屋」といって、どうやら上野観光連盟と上野商店街連合会の主催で、期間限定で営業しているものらしい。江戸時代、不忍池畔にはたくさんの茶屋が立ち並んでいたようで、その風情を再現することで上野の話題作り&集客にしようという目論見のようだ。
昼の部(午後1時〜4時)と夜の部(午後5時〜9時)があって、僕が寄ったのは昼の部の終わりのほう。お茶と和菓子のセットが600円という設定で、価格はリーズナブル。平日ということもあり、店内はガラガラだったため、池まで1メートルとない座席を陣取った。蓮見茶屋という名前のとおり、目の前には不忍池の蓮の大群が広がる。上野ってゴミゴミしたイメージしかないのだが、ここではなかなかゆったりとした時間が過ごせた。
夜の部の時間が中途半端なのが残念だが、次回は、生ビールを飲みに来たいものだ。ちなみに、夜のセットは生ビール×2と肴1品で1500円である。

blog-photo-1126248072.56-0.jpg
↑テーブルの冷たい緑茶と和菓子セット。600円。
座席から見渡せる不忍池の蓮。プライスレス。

八戸市・市内四景。

このG.W.は10連休もしてしまったもので、さすがに今週1週間はつらかった。
仕事が溜まっているというわけでもなかったのだが、何だか、やる気ゼロ。やはり、長期休暇のダメージは大きい模様だ。
そんなわけで、しっかりブログの更新を怠けてしまったが、忘れないうちに、八戸に帰ったときの写真をアップ。といっても、人口25万人に満たない地方都市なので、大して見るべきところもないんだけどねぇ。
でも、一応、解説。

<右上>櫛引八幡宮。鎌倉時代に創立。八戸市では最も有名な神社で、初詣での名所。参道にある萬榮堂の鶴子饅頭は絶品。
<左上>八戸根城城址。いわゆる城跡。南北朝時代にできたもので、天守閣のない平城。敷地はえらく広い。
<右下>みろく横丁。新幹線はやて開通に合わせて、町おこし的にできた新・屋台村。夜中心らしく、まだ食ったことがない。
<左下>シャトーカミヤ・八戸。浅草・神谷バーを作った実業家“神谷傳兵衛”と由縁のある本格シャトー。地ビールが飲める。

2005-05-04_10-19-42.JPG2005-05-04_11-06-51.JPG
2005-05-04_12-01-55.JPG2005-05-04_13-26-03.JPG

1234>|next>>
pagetop