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滝野川・土鍋居。

昨年末に滝野川5丁目にオープンした中国料理「土鍋居」(どなべい)さん。年末はタイミングが合わず、行くことができなかったのだが、先週末、ついに家族で晩御飯を食べることができた。

正直、何で滝野川5丁目に?(地元民としてはうれしいことこのうえないが) という思いが強かったのだが、実際に食事をしてみて、もうそんな疑問はどうでもよくなった。我が家の近所には、「同心房」という超レベルの高い中華料理屋さんがあるのだが、そこと比べても遜色ないくらいの味(まぁまだ1回しかいっていないが)。ああ、選択肢がさらに増えたという喜びのほうが大きい。

特に感動したのは、この店の売りでもある土鍋料理。今回頼んだのは、「醤油ソースに煮込んだ牛バラの煮込み土鍋」というメニューだが、日本の鍋では味わえない独特の味付け。何というか、中華風シチュー&スープというのが、この土鍋料理のようだ。オープン当初、店頭でのメニューを見たときは、毎日土鍋なんて食べたくないな〜と思ったのだが、シチュー&スープならだいじょうぶ。価格も880円〜1180円なので、二人で食べればリーズナブル。もちろん、餃子ももちもち系で(皮は厚め)味がよかった。ちなみに、玄は写真のチンジャオロースをばくばくと完食。

今回は、チャーハンや麺類といった基本料理を試していないが、きっと期待できるはず。料理を作っているマスター、陳望勝さんも終始ニコニコして、いい感じだった。

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中国料理 「土鍋居」(どなべい)
TEL&FAX 03-3940-6705

噂のお豆腐屋さん

「銀座の街中を、かわいいお姉ちゃんがリヤカーを引いて豆腐を売り歩いている」。そんな記事を新聞で見かけたのは、半年も前のことだろうか?
流通網が張り巡らされた日本で、こういう地元に根ざした販売形態は新しいよなぁと思っていたら、その「商魂」は、ついに我が西巣鴨にまで及んでいた。それが、リヤカー販売のお豆腐屋さん「無庵」である。
昔懐かしい「パ〜プ〜」の音とリヤカー販売というイメージは、嫌が応でも、お豆腐をおいしく感じさせる。冷静に見ると無庵の豆腐はめちゃくちゃ高いのだが、購入場所がスーパーではなくリヤカーというだけで、買い物は非日常となり、財布の紐はゆるくなる。う〜む、やはり、商売にイメージは大切なぁ。
そんなわけで、「無庵」の豆腐を買ってみたのだが、確かに、濃い。しかし、ちょっと極端に濃すぎて、毎日食べるにはふさしくない。でも、「無庵」はたまにしかこないから、これはこれでいいのかなぁ。

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無庵のメニューはコチラ

巣鴨「充味」

最近チェックしている「巣鴨地蔵通り通信」には、巣鴨の食べ物屋さん情報が多くある。で、こんなのを見つけた。
巣鴨にきて始めて入った食べ物屋さん。まぐろのホホ肉丼は、思い出しただけでホワワ〜ンな美味さでした。
ここは「充味(みつあじ)」という季節割烹なのだが、早速、近所の菅原さんご夫婦を誘って、滝野川から遠征してみた。大体25分くらいで到着したのだが、土曜日のわりには店内はお客がまばら。うるさいところが苦手な我々なので、ホッと安心しつつ、4人席へ。まだ若そうな店主の愛想もよく、つまみもお刺身から焼き物、天ぷらまで多種多彩。決して広い店内ではないけれど、メニューからは店主のやる気が伝わってくる。
実際の料理だが、割烹なのでお刺身がメインなのは当然としても、僕が気に入ったのは、「バクライ」というつまみ。これはホヤとこのわた(ナマコの内臓)の塩辛で、珍味好きの僕も初めて口にする逸品だった。潮の香りのするそれは、飲兵衛にはたまらないはず。それと、ジャンボ厚揚もうまかった。というか、でかかった。ジャンボの名に恥じないそれは、一度注文してみる価値ありだ。
とまぁ、ほかにもいろいろ頼んだのだが(もちろん、ホホ肉丼もね)、どれも平均点以上。店は巣鴨からも西巣鴨からも遠いというハンデはあるが、僕にとっては、それが案外うれしかったりする。空いているうまい店って、少ないからなぁ。

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↑メニューは実に多い。がんばっていると感じた

焼酎のミルク割。

珍しくさっちゃんと居酒屋へ。
西巣鴨にもいくつか名の知られた食べ物屋、居酒屋があるのだが、本日の「高木」もその一つ。カウンター中心の店かと思っていたが、店内は意外広く、4人席も5〜6個あった。
で、ここの店の売りが、下の写真にある焼酎のミルク割だ。イメージ的にはそれだけでNGなのだが、思い切って注文。出てきたのが、ミルクビン(200ccくらい)と空のコップ、焼酎がなみなみと入ったコップの3点だ。後は、自分の好みの割合でミルク割を作って飲むだけだが、その味は意外にもいけた。
ちなみに、つまみは煮込みと焼きトンがメイン。ただし、こちらのほうは、う〜ん、微妙。

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↑家でも簡単にできるので、お試しを。

即席茶碗蒸し。

唐突な話題だが、さっき聞いていたラジオで、即席茶碗蒸しの作り方をやっていた。
(1)卵を1個、かきたま状態にしておく。
(2)次に、永谷園のお吸い物(もしくは寿司屋の出前についてくる粉のお吸い物)をマグカップに入れ、お湯をカップの2/3まで注ぐ。
(3)かきたまにした卵を(2)に入れ、混ぜる。
(4)マグカップにラップをして、レンジで90〜120秒。
というわけで、即効でマネをしたところ、
なんと!
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麻辣火鍋に身も心も焼き尽くされて。

まるで予定のない3連休。昨夜はご近所の菅原さん夫婦と、地元の居酒屋で盛り上がったが、今日はさっちゃんと池袋に出かけた帰り、久々に台湾料理屋の金秀門に行く。
ここでは、餃子、四川麻婆豆腐、豆苗炒め、四川風辛くて酸っぱいラーメンなどを頼むのが、我が家の恒例となっているのだが、本日は、前々からの懸案であり、実は金秀門の名物でもある「麻辣火鍋」(マァラァフオグオ)に挑戦してみることにした。
 写真のとおり、鍋は中央で仕切られ、白いスープと赤いスープの両方が味わえる。ちなみに、赤いほうは唐辛子、山椒、大蒜、生姜、ほかにわけのわからないスパイスがてんこ盛りに入っており、少々の辛さには耐性のある僕ですら、タジタジの激辛スープ。食べ終わるまで、頭の毛穴から噴き出る汗が止まらないほどだった。激辛は激辛だったが、味は確か。うまいので、辛い→うまい→辛い→うまいとなって、いつまでたっても、口の中は辛いのだった。ちなみに、白いほうは鶏がらスープ。こちらはマイルド味なので、辛いのが苦手な人でもだいじょうぶ。

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↑これが麻辣火鍋。金秀門では、鴛鴦
火鍋という名前で、呼ばれている。

ジンギスカン。

子供のころはよく食べたジンギスカンだが、東京にいると、日常的にジンギスカンを食べるなんてことはそうそうない。我が「サイゾーといる生活」を再チェックして見ても、過去にジンギスカンを食べたのは、2003年9月の福島・アサヒビール園以来。
とゆーわけで、実に1年3ヵ月ぶりにジンギスカンを食べた。場所は、池袋の雑居ビル5Fにある「幾寅」というお店。雑誌でその存在を知っていたのだが、今日はたまたま池袋に用事があり、帰りに、さっちゃんと二人で恐る恐るその店に入ったというわけ。雑誌の紹介だけに、強くは期待していなかったのだが、結果は、大正解! 普段、買い物でウロウロしている東急ハンズやビブロのすぐそばというもの気に入った。
一般的なジンギスカンというと、冷凍肉を使っていうところがほとんど(というイメージ)だが、「幾寅」のラム肉は違う。生ラム、特に生ラムのロースはラム特有の臭みもなく、ジンギスカンとしては何だか物足りないくらい。店の雰囲気もよくて、店内には4人がけのテーブルが13〜15卓と、その回りに切り株をそのまま生かしたイスがあるだけというシンプルさ。流行りの焼酎が数多く取り揃えてあるのも、酒好きにはうれしところだ。
とゆーわけに、本当に唐突にジンギスカンを満喫。さらに、帰りがけに、マスターと一言二言、会話。すると、な、なんと、僕のよく使う春日駅にも店舗があることが判明! そーいや、看板を見かけた記憶があるような……。そんなわけで、また一つ、要チェックの飲み屋が出来てしまったのである。

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↑切り株を生かしたイスが何ともいい感じ。
日曜の夜だったせいか、店内はガラガラ。

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↑二人でラム肉を6皿平らげた。
ビールおかわりで、6000円程度。

大ちゃん、新装開店。

20代のころ、勤めていた出版社は飯田橋にあった。そして、その頃、毎晩のように通っていた居酒屋が、沖縄料理屋の「大ちゃん」だ。
深夜残業をしたあとは、必ずといっていいほど、「大ちゃん」に立ち寄り、そこで知り合った仲間と激論を交わし、気がつくと、2時、3時。「大ちゃん」から、また会社に行くという日々もあった。僕の青年時代は、ここに凝縮されているといっても過言ではない。
しかし、会社を変わってからは縁遠くなり、ここ1、2年は顔も出していない。ところが、先日、ひょんなことから、「大ちゃん」が飯田橋から江戸川橋に移転するというニュースを聞く。ビルの立て替えに伴う移転のようだが、どうやら新装開店の日が本日、12月20日らしいのだ。
まったく不義理な客なのだが、新装開店と聞いたからには、行くしかない。とゆーわけで、2年ぶりくらいに、新「大ちゃん」に出向く。なんと会社からはバスで1本。店内に入ると、驚くことに、満席(!)。相席で、2時間ほどいたのだが、初日の盛況ぶりには、一安心。江戸川橋に立ち寄った際には、ぜひ「大ちゃん」へ。

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新装開店の「大ちゃん」。
ケータイサイトもあり。

JAZZ居酒屋?

本日は、校了初日。でも、まるっきり忙しくなかったので、18時ジャストに会社を出て、さっちゃんと新板橋駅で合流。どこに行くという当てもなかったのがだ、以前から気になっていた居酒屋があったのを思い出し、恐る恐る、そこに飛び込んでみた。
「Goo屋」(グーや:Good-Yeahと引っ掛けているらしい)という名の、その居酒屋は、マスター自らが「JAZZ×お酒+おでん」という表現しているほど、実体はそのまんまだ。つまり、店内には、JAZZが鳴り響き、しかも、店の中心には、おでんの屋台がドーンと置かれている(その屋台で飲む酒がまた、たまらない)。しかも、酒はエビスビールから芋焼酎、泡盛、各種カクテルと、酒飲みにはたまらないラインアップ。
月一でライブもやっているらしいのだが、自宅からわずか10分のさびれた場所に、こんな居酒屋があったなんて、ちょっと意外。年内、もう一回、顔を出してみたいものだ。ちなみに、おでんはさっちゃんがうまい!というほど、出汁のきいた薄味。このおでんは、ぜったいおすすめ!

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↑店の中におでんの屋台が……。ちなみに、
この屋台もマスターの手作りなのだとか。

栗。今年の初物を食べて思う。

カエル先生の日記を読んで、「はぁ〜栗が食いてぇなぁ〜」と思っていたら、本日、宅配野菜の「らでぃっしゅぼーや」から、栗が届いた。思わぬ初物に感激! というわけで、早速、さっちゃんに栗をゆでてもらい、しこたま食べた。
実は、僕は栗に目がない。それも、天津甘栗のように人工的に甘みをつけた栗ではなく、ゆで栗が一番、好き(ちなみに、ケーキはモンブラン)。栗のよさというと、カボチャやサツマイモとは違う、まったりとしながら、さらっとしている甘みと食感……。うまく表現できないが、とにかく、うまいのである。食い始めたら、止まらないのである。
で、自分でもなんでこんなに栗が好きなんだろ〜と、いろいろ考えてみたのだが、その答えは、なんと青森県の三内丸山遺跡にあった。最近の研究によると、この地で約1500年間も暮らしていた縄文人は、ここで栗の木を自ら栽培し、それを主食にしていたらしいのだが、きっと僕のDNAには、その縄文人の記憶が刻まれているのだと思う。
今夜の栗もおいしかったが、5000年も前の栗はもっとうまかったんだろうか? 栗を食べながら、そんなことを思ってみた。

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↑けっこうでかい栗がたくさん届いた。
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