ミニチュアダックス犬・サイゾーと暮らす
ディファ有明で行われている「三沢光晴選手のお別れ会」に来ている。
一般参加は14時からだったが、16時前あたりに到着。なんとお別れ会に来た人の行列は、ゆりかもめの駅2駅ぶんを超えて、実に2キロ以上。ディファ有明から月島に渡る橋(晴海大橋)の真ん中まで達していた。
いかに三沢ファン、NOAHファンが多いかをあらためて認識したが、三沢さんもこの光景を天国から見ていることだろう。
三沢さん、本当にお疲れさまでした。
三沢さんに別れを…徹夜組ファンも
プロレスリング・ノアの社長でプロレスラーの三沢光晴(みさわ・みつはる)さんが13日、試合中の事故で広島市内の病院に搬送され、同日午後10時10分、死亡が確認された。46歳。三沢さんは広島グリーンアリーナ小アリーナで行われた広島大会のGHCタッグ選手権の試合中に相手選手の岩石落とし(バックドロップ)を受けて頭部を強打。心肺停止状態に陥った。搬送先の病院では集中治療室で救命処置を受けたものの、帰らぬ人となった。