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ケータイが電子マネーに。

今月上旬、つまり、この1週間以内に、NTTドコモの新サービス「おサイフケータイ」が全国展開される。正式には、iモードFeliCaというのだが、これによって「出かけるときは、サイフとケータイ」だったライフスタイルが、「出かけるときは、ケータイ!」に変わるらしい。
とはいえ、au派の僕がその恩恵にあずかれるはずもなく、といって、その状況を指を加えて眺めているのもしゃくなので、iモードFeliCaの兄弟ともいえる「Edyカード」を導入してみた(iモードFeliCaとは、要するに、ケータイにEdyカードが内蔵されたようなもの)。実は、これ、バイオ購入時に付いてきたもので(そもそもFeliCaはソニーの技術)、今まではゴミ同然だったのだが、う〜ん、何でも取っておくもんだ。
で、この「Edyカード」だが、僕の生活圏ではam/pmくらいしか利用できるところがない。使えるところが少ないというのは、電子マネーにとって致命的だが、それ以前に、「Edyカード」をサイフに入れて持ち歩くんなら、ホントのお金で支払えばいいじゃん、というのが、使う前までの印象。「Edyカード」がゴミ同然になっていたのも、もちろん、そうした理由からなのだが、今回はその先入観を取り払って、実際に使ってみたところ、ちょっとイメージが変わった。

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↑「Edyカード」が乗っているのは、
カードリーダーの、通称「パソリ」
「おっ!? 意外に便利かも!」が、今の感想。
試したのはam/pmでだが、支払うときにいちいち小銭を数えたりしなくて済むのは、実にスマート。
店員に商品を渡す→店員がレジ打ち→「00000円です」→「Edyで払います」といいつつ、Edyカードをカウンターにある端末に置く(触れる)→レシートもらう、で終了。要領の悪い店員でも、もたもたすることはない。札と小銭をサイフに分けていれるめんどうもない。ほかの客よりも明らかに早くレジを立ち去れる。で、これがケータイに内蔵されていたら、そら、便利にちがいない。
とはいえ、全国的に見れば、使えるところは非常に限られている。都内でもわが北区は無視されているというか、ITとはそもそも縁がないというか。
auでは来年からケータイへの導入を予定しているみたいだが、きっと、タイミング的にはそれくらいでじゅうぶんなのだと思う。

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