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MovableType3.0の問題点。

ホームページ保守(?)のため、今日は会社を休んでしまった。
昨日も書いたが、レンタルサーバーの引越しに合わせて、ブログをMovableType3.0(ver3.15)にバージョンアップしたせいで、いろいろな問題が発生。そのため、今日は休みをとって、一日その処理に追われていたというわけなのだ。
通常、MovableTypeに投稿した日々の記事は一つ一つがhtmlファイル化され、それがどんどんサーバーに保存されていくわけだが、MovableTypeが2.0から3.0になったことで、これまで単に連番だったhtmlファイルは、年月のフォルダで分けて管理されるようになった。しかも、フォルダ内のファイル名には、タイトル名が用いられるようになってしまった。
ところが、MovableType日本語版ではこの動作が不完全で、例えば「今日で42歳になりました」なんてタイトルの記事を投稿すると、ファイル名は「42.html」となってしまう。つまり、日本語(2バイト文字)は完全に無視されてしまうのだ(ちなみに、この記事なら「movableype.html」とかになるはず)。こうしたしくみは、すべて英語なら問題ないのだが、タイトルが日本語だけの記事があると、勝手にpost1.htmlなどというファイル名が付けられてしまう。せめて、投稿順に、post1、post2、post3と続けばいいのだが、その中に、42.htmlなんてファイルが存在するのはとても気持ち悪い(いっそ、英数字を使わないタイトルにすれば、post1、post2、post3と続くかとも思ったが、それも無理がある)。

で、MovableType3.0には、そんなときのために(というか日本語対策か?)、「以前の形式の個別アーカイブへのリンクをつかう」という機能がある。これは、要するに、従来どおり連番のファイル名を付けるという下位互換モードのこと。今後、さらに記事の投稿が増えていくことを考えると、各記事を年月のフォルダで管理することには大きな意味があるように思えるが、今回は、しかたないので、この互換モードを使うことにした。ただし、僕の場合は、サーバーの移転も伴ったため、互換モードはそれほど役に立っているわけではない。
もし、サーバーを変えずに、単にMovableTypeのバージョンアップをするだけなら、これまでのリンクが崩れることはないし、その後の投稿も引き続き連番のファイル名となっていく。ところが、僕はサーバーを移転してしまったので、互換モードを使っても、これまで投稿した記事のファイル名は、まったく新規の連番として作られてしまった(古いデータの書き出しと読み込みの過程でこうなってしまった)。
そんなわけで、結局のところ、どうしたって、サーバーの移転をすると、記事へのリンクが切れてしまうのは避けられない。とりあえず、大方のリンク切れはほとんど手作業で直したが、こういうことを体験すると、やはりサーバーの移転はめったにするものではないという気がする。

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