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Gmailって、何気に便利っす。

Yahoo!exciteが無料のメールサービスを行っているのを知らない人はいないだろうが、あのGoogleがGmailという無料のメールサービスを提供しているのを知らない人はけっこう多い。というのも、このサービスはまだ試験運用中で、Googleのトップページにリンクがあるわけではないし、そもそも、このサービスは誰もが自由に使えるというものではない(それゆえ雑誌でもあまり紹介されない)。実は、Gmailのアカウントをもらうには、すでにGmailを使っている誰かに紹介してもらう必要があり(招待状がいる)、そのため、僕もこれまでは、興味はありつつも利用することができないでいた。
ところが、世の中にはいろんなサイトがあるもので、この辺なんかを覗くと、紹介状をもらえちゃったりするのである。そんなわけで、晴れてGmailユーザーとなった僕なのだが、実際に使ってみると、Yahoo!メールなんかと比べると、その使い勝手が段違いにいい。
まず、メールの保存容量は2GB!(ただし、1通あたりは10MBが上限) 2GB=2000MBは普通に使っていたら、数年は持つ大容量で、これならパソコンを買い替えたら、メールが消えちゃったなんてトラブルは起こらない。しかも、普段、パソコンで使っているプロバイダーのメールも受信できるし、それをさらにケータイに転送するなんてことも可能だから、正直、パソコンのメールソフトは不要といえるかもしれない。特に、ウイルスメールに脅える昨今、WEBメールならファイル感染の恐れはとても低い。それに、Gmailの迷惑メールフィルターは非常に優れていて(これは本当にビックリ!)、今のところ、それをすり抜けてまで受信トレイに届く迷惑メールは、全迷惑メールの10%以下という感じだ(それ以外のメールはすべて迷惑メールというトレイに入る)。
これだけでもGmailのポテンシャルの高さがわかると思うが、使ってみようという気になるのは、画面がシンプルでわかりやすく(Googleもそうだが)、画面の切り替えも比較的速いということ。そのうえ、本来、サーチエンジンが主体であるGoogleだからなのだが、メールの検索が実に強力。古いメールの中から大切なものを探したいとき、サーチエンジンの要領でキーワードを入れると、瞬時にそのメールをリストアップしてくれる。ほかにもOutlookに入力してある住所録を読み込るとか、Gmailチェッカーという常駐ソフトを使えば、新着メールを教えてくれるとか、便利な機能は満載。
唯一、指摘を受けているのは、ユーザーのメール本文をGoogleのコンピュータがトレースし、それに関連した広告をメールの受信画面に表示するという点。プライバシーはどこまで守られるのかを問題視している人は多い。
まぁ、ただほど恐いものはないので、何でも無批判・無チェックで利用するというのはよくない。でも、とにかくGmailは使う価値ありっす。

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