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秋葉犬サイゾーとともに思う。

このところ、サイゾーは留守番が多かったので、日曜日はサイゾーを連れて、さっちゃんとお出かけ。ちょっと用事があったので、御徒町の多慶屋(知る人ぞ知るディスカウントショップ)に行き、そのまま、ブラリと秋葉原まで歩く。もう10月というのに、この日は夏のような日差しで、サイゾーも思わず日陰を探してあるくほど。舌もベロ〜ンと垂れ下がっていた。
秋葉原には特に用事があったわけではなく、巨大ヨドバシができて、その後、どんな感じになっているかなぁ〜という軽い気持ちで行っただけなのだが、着いてビックリ! 日曜だったので、中央通りは歩行者天国になっていて、駅周辺はものすごい人、人、人。しかも、好き物が集まるアキバとは雰囲気がガラリと変わり、家族連れ、アベック、老人などなど、従来はあまり見かけなかった層がぐっと増えていた。そして、ホコテンの中央通りには、コスプレイヤーが集い、人だかりができ(レイザーラモンのコスプレまでいた!)、その間を埋めるように、メイド喫茶のメイドさん達がビラ配り。どうやら新しくやって来た層は、突如出現した混沌都市アキバの物見遊山に来ているといった感じだ。
従来、街といえば、新宿には新宿の、渋谷には渋谷の、そして銀座には銀座のカラーがあった。そして、街の発展(進化?)とともに、一部が変遷することがあっても、多くの街はそれすらも自分のカラーとして取り込んできた。ところが、アキバの急激な進化は、街がそれを消化することさえ待たず、混沌としたまま変化し続けている。5年後のアキバ。それは誰にもわからない。

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↑あまりの人に呆然とするサイゾー。
なんて記事を投稿したら、ITmedia +Dでは「半月で予兆、早くも──“別の街”に変化していく秋葉原とアキバ」なる記事が追加されている。

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