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結局、買ってしまったiPod touch。

iPhoneが出るまで! と見て見ぬふりをしてきたiPod touchだったが、結局、買ってしまった……。しかも、最初は8MBモデルで我慢しようと思っていたのだが、お金を支払う直前で思い直し、16MBモデルを購入。年末というのは物欲が高まるというか、財布の紐がゆるむというか、まったくもって危険なシーズンだ。

とまぁ、そんなわけで12/3に購入してちょうど10日になるが、結論からいうと、iPod touchはexcellent!の一言だ。指先で操作できるタッチパネルについては、いろいろなブログで書き尽くされているので僕が触れるまでもないが、一つ感心したのは、教えれば子供でも使いこなせるということ。実際、玄(1歳4ヵ月)に写真アルバムの見方を教えたら、つたない指先でページをめくり、次の写真を表示させられた。カバーフローだってお手のもの。たぶん、2歳くらいになったら、自分の好きな音楽やビデオを選択して、それを再生して楽しむくらいはできるようになるはずだ。

ジョブズは、今年1月のiPhoneの発表会で「アップルは3度ユーザー・インタフェースの革命をもたらした」(1回目はマウス、2回目はクリック・ホイール、3回目はマルチタッチ)と発言したが、その革命とは、単にユーザーに新たなエクスペリエンスをもたらすというだけでなく、これまでパソコンやデジタル家電を使いこなせなかった人にまで可能性を広げるということだ。例えば、先に挙げた幼児の例。はたまた、マウス操作が苦手な高齢者。指や手に障害を持った人。iPod touchが具現化してみせたインターフェースは、アップルがパソコンやデジタル家電にもたらす未来を先取りしているようにも見える。

インターフェースだけで、ここまでのことを語らせてくれる商品自体、珍しいと思うが、それだけに満足感は大。もちろん、不満がないではないが、愛着を持てる商品が少ないこの時代、iPod touchは実に貴重なアイテムであり、体験なのであった。

Apple iPod touch 16GB MA627J/A
Apple iPod touch 16GB MA627J/A

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