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休み明けは、画像と動画の保存が仕事。

今年のゴールデンウィークは京都で6日間も過してしまった。で、その余波もあってか、連休明けはけっこう忙しく、自宅ではパソコンに向かう気力がまったく起きなかった。そんなわけで、1ヶ月ぶりのブログ更新である。

さて、こうした長期の休みの後で、まずやらなきゃいけないのが、旅先で撮ったデジカメ写真とムービーの整理だ。今回は、デジタル一眼レフのE-510と、ムービーデジカメことDMX-HD1000を持参したが、写真はHD1000で撮影したものと合わせて300枚ほど、ムービーは総撮影時間が3時間(16GB)ほどになった。
写真の整理については、MacのiPhoto'08を愛用しているが、こいつはとにかく使い勝手がいい。徐にカードリーダーをMacにつなぐと、自動的にiPhotoが起動し、とりあえず、日付単位での取り込みが始まる。つまり、6日間の旅行であれば、6個の日付別フォルダ(というか、グループ)がiPhoto上に作成される。ここまでは大半の画像管理ソフトでも可能だが、iPhotoが優れているのは、こうしてできたグループの結合がドラッグ&ドロップで簡単できる点。僕の場合は6個のフォルダをまとめて、一つのグループとし、「2008G.W.京都」などとイベント名を付けた。一方、日常の写真についてはいちいちイベント名なんか付けていられないから、そういうものは日付フォルダのままにしておく。新しいiPhotoは、基本はイベントごとの管理となっているが、実際には日付とイベントの両方が共存可能。僕はこの融通性が気に入っている。
さらに、.Macとの連係も便利だ。.Macを契約していれば、iPhotoからワンタッチで、そのイベント内の画像をすべて.Macにアップロードして、フォトアルバムとして公開することができる。もちろん、これで、大事な画像のバックアップも同時に行ったことになるわけだ(ほかにTimeCapsuleにもバックアップされている)。

一方、DMC-HD1000で撮った動画はこれまで通り、HD1000用のクレードルに接続しているUSB HDDに保存。手持ちのHDDを流用しているため、容量が160GBと心もとないが、30時間は保存できる計算なので、1年弱はもつだろう。
HDDの価格はドンドン下がっているので、きっと1年後には500GBのUSB HDDが1万円程度で手に入るはずだ。ちなみに、この動画は同時に250GBのNASにもバックアップをとっている。

それにしても、ほかの人は増え続ける画像&動画をいったいどうやって保存しているのだろう?
特に最近は、「DVDの寿命は10年以上」という常識が浸透しつつあり、数年に1度、新しいDVDにコピーし直せという論調の記事も見かける。もちろん、導入コストが高く、故障したときのダメージが大きいHDDは最初から相手にされない。しかし、仮に年に30時間ぶんの動画(160GB)をDVDで保存したとすると、最低でも34枚。なんと3年で100枚になる。これだけの枚数をコピーし直すなんて、いくらなんでもナンセンスだろう。もちろん、3年もたてば、ブルーレイが当たり前になっているだろうが、ブルーレイでも10年たてば、30枚以上。容量にして、1.6TBという計算。これを手動でコピーし続けるのは、ちょっとあり得ない。

それに、今度、動画はデジカメ画像のように、もっとカジュアルになっていくわけで、すると、実際の保存容量はさらに膨れ上がっていく。もしかすると、容量50GBのブルーレイディス クだって、将来が安泰とはかぎらない。ああ、ちょっと話がそれてきた。動画の保存については、次回、改めて語ることにしたい。

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