前回、「iPhoneはキーボードの夢を見るか?」という記事を書いてから、2週間ほどしかたっていないのに、もうポメラDM20の連結QRコードに対応したQRコードアプリ(もちろん、iPhoneアプリ)が登場した。そのQRコードアプリはQRcoderといい、どうやら純国産アプリのようだ。実は、この作者には、先月、「ぜひ連結QRコードに対応してほしい」とい うメールを送ったばかりなのだが、多少はそのプッシュも効いたのか、本当に驚くほどの速さでの連結QRコードへの対応となった。
「ポメラの連結QRコードをこのソフトで読めた、読めない」とネットではいろいろな書き込みを見るが、僕が試した範囲では、DM20の連結QRコードに対応しているアプリは、今のところ、QRcoderを除いて、存在しない。定評あるOptiscanもQuickMarkも連結QRコードはダメだった。一方、QRcoderは、使い勝手こそOptiscanやQuickMarkに劣るが、DM20で入力した長文がiPhoneへ取り込めるという1点で、実に存在価値がある。
QRcoderはiPhoneとDM20の間にかかった架け橋のようなもので、これで、いよいよパソコンがなくても、ちょっとした出張や旅行ならなんとかなりそうが気がしてきた。これまでも、1000字以下の文章やちょっとした企画書はiPhoneでこなしてきたが、今後は大半の文章をDM20で作成できそう。強いていうなら、筆者がメールで送ってきた原稿をiPhoneで受け取り、それをDM20に転送し、原稿整理。さらに、それをiPhoneに戻すなんてことができれば、最強なのだが、ここまで行くとニッチすぎるし、そもそもiPhoneで受け取った原稿をDM20に送るソリューションが思いつかない。
まぁ、これについてはマイクロSDカードスロットがiPhoneに搭載されないかぎり無理だし、ここまでするなら、パソコンを持ち歩けばいいだけの話という気もする。
※以上は、ポメラDM20にて原稿を書き、それをQRコード表示させ、iPhoneアプリのQRcoderで読み取り、それをモブログしたものです。


モバイルWiFiルーターって、いろいろ知ってますけど、これは、初めて! なんかスゴイ商品です。
あまりメディアにも出ていない気がしますが、ちょっと注目してみたいと思います。