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WiFi Body Scaleでライフログ。

iPadの国内発売が4月下旬になり、どうにも物欲が抑えきれない。というわけで、前々から狙っていたWithingsのWiFi Body Scaleを買ってしまった。本当はアイロボットのルンバが欲しかったのだが、さすがに6万円は躊躇せざるを得ない……。

で、WiFi Body Scaleだが、結論からいうと、ものすごくいい。
とにかく乗るだけで、測定データ(体重、体脂肪、BMI値)がWithingsのサーバーに送られ、自動的にグラフ化される。うちは3人家族だが、WiFi Body Scaleはその体重から誰が乗っているかを認識するので、本当に乗るだけでいい。実際、3歳の玄も自分で乗って、自分の測定データを蓄積中だ。

ちなみに、我が家では寝室に置いて、起床時と就寝時に必ず測定することにした。これなら、1年中、ほぼ同じ服装で計測できる。しかも、測定すると、その日時まで記録される(WiFi Body Scale自体に時計機能はない)。つまり、いつ起きて、いつ寝たか、その時の体重はいくつかが、すべて全自動で記録されるというわけだ。

しかも、WiFi Body Scaleには測定した体重をTwitterでつぶやく機能があるので、この機能をONにして、さらにTwilog(Twitterのつぶやきをブログ形式で保存するサービス)と連係させておけば、それだけで体重日記が出来上がる(こんな感じ→http://twilog.org/saizo2002)。あとは、その日の天気とか、気になったニュースをリツイートすれば(つまり、これも自分では入力しない)、日記としては十分だろう。

なお、WiFi Body Scale、一部には電池(単4×4本使用)の消耗が激しいという話もあるが、どうやら、付属のアルカリ電池のパワーが弱いかららしい。しかし逆に、日本の電池を使ったら、1ヵ月は余裕でもっているようなので、まぁそれなら気にする必要はなさそうだ(HANZUBON.jp より)。

本体については以上だが、もう一つ特筆しておきたいのは、iPhone用アプリ「WiScale」の出来のよさだ。このアプリは、WiFi Body Scaleの初回のセッティングにも使えるが(本体を裏返して、くぼみにiPhoneを載せて、無線LAN経由で設定する)、ふだんは、測定したデータのビューワーとして使える。1回ごとの測定値を確認できるだけでなく、iPhoneを横向きにすれば、一定期間の体重・体脂肪のグラフを見ることも可能だし、マルチタッチでズームすれば、表示期間の細かさを変えることもできる。もちろん、家族の切換も簡単だ。

WiFi Body Scaleは、今トレンドのTwiterとiPhoneを最大限に活用した体脂肪計だが、向かおうとしているところは、実はライフログにある。できれば、iPhone用アプリの「WiScale」に、食事管理機能を付けて、3度の食事とその摂取カロリーを記録できるようになれば完璧だと思うのだが、どうだろう。

※追記
WiFi Body Scaleが気に入ったので、例えば、両親にプレゼントしてもおもしろい。もちろん、アカウントは同じにしておき、両親には朝晩と測定してもらう。これだけで、両親が元気でいるかどうかに加え、体重・体脂肪の変動からおおまかな健康状態もわかる。これって、いいアイデアだと思うのだが……。

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