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KDDIのauひかりから、NTTのフレッツ光ネクストに乗り換え。

この日曜日、4年間使ってきたKDDIのauひかり(旧ひかりone)から、NTTのフレッツ光ネクストへの乗り換え工事が完了した。申し込んでから工事着手までは10日ほどで、当日もKDDI回線の撤去からNTT回線の敷設までがわずか2時間で終了。日程的にはなかなかスムーズな移行だった。

ただ、工事着手までのやり取りは、相変わらず面倒くさい。ネットですべて済ませられればいいのだが、結局、NTTと@nifty、しかも、@niftyは解約と契約が別窓口なので、合計3ヶ所に電話をする羽目になった(あと、免許証をFAXしたりとか)。また、NTTのクレジットカード引き落としも、別途ネットで申し込まなければならないなど、やることは意外に多い。

僕はプロバイダーはずっと@niftyなので、やることは回線の変更のみ。本来なら、@niftyがワンストップで処理してくれれば楽なのだが、現実には電話番号のナンバーポータビリティとかもあるので、どうも一筋縄ではいかないようだ。要するに、@nifty側でできることと、NTT側でしかできないことがあって、この辺が面倒臭さの原因となっているわけだ。また、理由はよくわからないが、これまでは@niftyが一括で引き落としていた利用料金も、今後は、@niftyはプロバイダー料金を、NTTは回線料金を引き落とすことになるという(回線代金4ヶ月ぶんは無料)。

さて、それはともかく、今回、そうした面倒臭さを知りつつ、あえて光回線を乗り換えたのは、フレッツ・テレビを利用するためだ(我が家一帯は共聴アンテナでアナログ放送を受信しており、来夏には使えなくなる)。ベランダには自分で取り付けた地デジアンテナがあるにはあるが(2階のベランダ→雨どい→1階のリビング→サッシの隙間と配線)、電波状態があまりよくなく、しかも、視聴できるのはリビングのみ。素直に屋根に地デジアンテナを立てる手もあったのだが、これには6〜7万円もかかるし(BS/CS込み)、あと1年半経って東京スカイツリーが完成すれば、受信環境が劇的によくなることがわかっているので、今、お金をかけるのも何だかもったいない(ブースターも不要かもしれない)。

とまぁ、そんなこんなで、東京スカイツリーが完成するまでの1年半をフレッツ・テレビで乗り切るということにして、フレッツ光ネクストへの乗り換えを決めたわけだ。幸い、フレッツ・テレビ新規加入者は6ヶ月間はフレッツ・テレビの月額利用料が無料なので、東京スカイツリーが完成するまでに支払う金額は682.5円×12ヶ月=8190円。もう、面倒臭くなってこのまま行くかもしれないが、とりあえず判断を先送りするという作戦だ。

さて、そのフレッツ・テレビだが、各部屋への配線までを業者に依頼すると、1万5000円近くかかってしまう。そこで今回は、これを自分で行うことにチャレンジした。フレッツ・テレビのサイトをすみずみまで読むと、どうやらフレッツ光ネクストでレンタルされる光ルーターには地デジとBS/CSデジタルの電波を出力する同軸の端子があり、業者はなんとここから壁のアンテナ出力端子に接続するらしい。すると、電波が屋内のケーブルを逆流して、各部屋へ行くらしいのだ。

ただし、話はそう単純ではなくて、きちんと各部屋へ電波を逆流させるには、屋根裏などにある分配器の配線をいじらなくてはならない。例えば、屋外アンテナ(入力A)から4部屋(出力B・C・D・E)に電波が分配されており、光ルーターがリビングにある場合、まず屋外アンテナから分配器の入力Aにつながっているケーブルを外し、その入力Aにリビングから屋根裏に伸びているケーブルを接続。すると、それが分配器で分けられ、各部屋へ行くというわけだ。

もちろん、今回はこれを自分で敢行した。やることはそんなに難しくはないが、屋根裏に入って作業をするのと、どの配線がどの部屋にいっているのかを調べなければ作業ができない点は面倒。特に、屋根雨は真っ暗で暑く、下手をすると、天井を踏み抜く恐れもあるので、細心の注意が必要だ。で、結論からいうと、見事、各部屋での受信に成功。フレッツ・テレビの電波レベルはかなり強く、ブースターを追加設置するも必要なかった。また、分波器を使えば、BS/CSが映ることも確認できた。

以上、ここまでにかかった費用は、フレッツ光の工事費2100円と契約料840円、オプティキャストの施設料金登録料2940円の合計5880円のみ。しかも、フレッツ光ネクストの回線料金は4ヶ月無料、フレッツ・テレビの月額利用料は6ヶ月無料なので、一応、手間がかかったぶんはペイできているはず。そしてなにより、自分で仕組みを理解してやれたというのが、何よりも大きい気がする。

comments

こんにちわ、フレッツ光評判委員会というニックネームが長すぎて評判が悪かったので短くした石井です。(笑)

UHFアンテナにも地デジ対応でないアンテナがあるんですね。うちは13年以上前のアンテナなので心配になってきました。

なにしろ、屋根の上だけに簡単に確認するわけにもいかず、どうしたものかと悩んでいます。

石井様、初めまして。

本来なら、屋根に地デジアンテナを立てるのがランニングコスト的にも有利なのですが、できれば、東京スカイツリーの完成を待ち、受信状況を確認してから、最適なアンテナ選びをしたいと思っています(実は、ベランダに地デジアンテナを自分で取り付けて、かろうじては映っているんですけどが、やはりレベル不足)。

で、つなぎで、半年間利用料金がかからないフレッツテレビを検討したしだい。で、できれば、初期費用もかけたくないということでいろいろ調べたら、どうやら簡単に配線できそう。というわけで、自分でやってみました。フレッツテレビは受信レベルも高いので、ブースターがいらないのもいいですね。

はじめまして。アメーバでフレッツ光のブログを着ている石井と申します。

フレッツテレビ、ご自分で配線したんですか。
私の住んでいるところは対応していないので、フレッツテレビは無理のようなのでアンテナで対応します。
また、遊びにきまね。

   

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