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今年の初登山。

一昨年の10月に高水三山の縦走をして以来、結局、去年は玄と山に行くことができなかった。というのも、去年、玄は幼稚園に入園したばかりで、最初は土日も忙しかったし、おまけに夏は猛暑。さらに、しょっちゅう幼稚園で風邪をうつされてくるということもあり、なかなか登山に行く機会が作れなかったのだ。

で、あっという間に年が明け、先々週、急遽、行くことにしたのが、埼玉県の宝登山(ほどさん/標高497m)である。長瀞町に位置する宝登山は、山麓に秩父三社の一つである宝登山神社を擁する由緒正しい御山で、通常は秩父鉄道長瀞駅から10分ほど歩き、ロープウエイで簡単に山頂付近を目指すことができる。
しかし、我が家が選んだのは、長瀞駅の隣、野上駅から目指す長瀞アルプスコース。なだらかな尾根づたいの道をのんびり歩く山頂までの5キロほどのコースは、足慣らしには最適。しかも、この時期、山頂にある梅園では、美しい蠟梅の花を楽しむこともできる。

登山当日は、6時半に起床し、高崎線の熊谷駅に8時47分着、秩父鉄道の野上駅には9時35分着。そして、装備を確認護、のんびりと10時前に野上駅前を出発した。一応、冬季ということで、軽アイゼンとスパッツも3人分持参したのだが、雪は皆無。雲一つないピーカンの空は、途中で上着も脱ぎたくなるほど。登山道も危険なところはほとんどなく、実に快適。野上の町を見下ろしながら歩くルートは本当に気持ちがよかった。

途中、最近流行の山ガール軍団に遭遇し、登山中、そして、山頂でもピーチクパーチク騒がしいのには閉口したが、玄はもちろんマイペース。イガグリやドングリや蜂の巣の破片、霜柱などを見つけながら、長瀞アルプスを堪能。ゆっくり13時すぎに山頂に到着した。昼御飯はカップラーメンとお湯で戻す炊き込み御飯。ビールを買い忘れたのは失敗だったが、とにかく、今年一発目の登山としては大成功。

また、山頂にある梅園の蠟梅もとてもきれいだった。風が吹くと、ぷーんと蠟梅の香りが漂い、何だか一足先に春を味わった気分。その後は、宝登山神社の奥社を参拝し、あとはロープウェイで山麓まで一気に下山。そして、長瀞駅まで歩き、16時28分の熊谷駅行きの電車に乗り、帰宅したのだった。

これまで奥多摩方面の山ばかりねらっていたが、今年は秩父方面にもっと行ってみようかと思う。




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