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iPhone5のホームボタン問題。



IPhone5用の保護ケースや画面保護シートが流出した問題で、そのデザインから今度のiPhone5ではホームボタンが横に長くなるのではないかという噂が流れている。
古くからのiPhoneユーザーは丸いホームボタンに強い愛着があるため、そうした基本的な部分を変更すると思えないという願望に近い声も聞こえてくるが、僕は横長はアリだと思う。もちろん、物理的な横長ボタンではなく、タッチパネルでの搭載だ。

そもそも、従来のホームボタンは、故障が多いうえ、誤動作(ポケットやカバンの中で勝手に押されてしまう)や誤操作(ゲーム中に間違って押してしまう)が起きることもあった。しかし、それより何より、タッチパネル端末として、こうしたハードボタンをなくしていくのは必然という気もする。

そもそも、Appleは、初代iPodで人気だったホイールスクロールをタッチホイールに変え、今ではそれすらも廃止しようという割り切りのいいメーカー。iPhoneのホームボタンがタッチボタンになっても、まったく不思議はない。問題は、それによってどんなメリットがもたらされるかだ。

まず、Appleにとっては、全世界的には膨大な数になるであろうホームボタンの修理から解放される。そして、我々ユーザーにとっては、次のようなメリットが考えられるのではないだろうか。

(1)iPhoneのロック解除が、横長のタッチボタン(少し窪んでいるはず)を横になぞるだけで済むようになる。つまり、ワンアクションでロック解除。
(2)カメラのズームが、このタッチボタンのスライドで可能になる。
(3)もしかしたら、ホーム画面の切り替えや、Safariの画面のスクロールも可能になるかも。
(4)ゲーム中にタッチボタンをオフにしすることで、誤操作を防げる。また、ゲームのトリガーとしても使える。
(5)ダブルタップやマルチタッチで、機能を追加できる。

と、短時間でもかなりのメリットが思いつく。他にも、ジェスチャーでアプリを起動させたりできそうだ。

というわけで、僕はiPhone5のホームボタン横長化に一票なのだが、一体、実際はどうなることやら。10月が楽しみだ。

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