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リストバンド型活動記録デバイス「UP」



睡眠や運動といった自分の活動を記録してくれるJAWBONE社のリストバンド型デバイス「UP」を数日間、使用中だ。本体は写真のような形で、重量はわずか10数グラム。外側は医療用のゴム素材で覆われていて、中には、3軸の加速度センサーとバイブレーションモーター、充電式のリチウムポリマーバッテリーが内蔵されている。

リストバンドが記録したデータは、最終的にはiPhoneアプリの「UP」と同期、保存されるのだが、感心したのはこのデータの同期にはBluetoothを使用していない点。なんと、本体内蔵のミニジャックをiPhoneのヘッドホン端子端子にブッ差し、アプリを起動するだけで同期が始まるという仕組みだ。

こうしたデバイスでは、ついついBluetoothを使いたくなるが、あえてこうした仕組みにすることで、小型化と超寿命化(10日間稼働)を実現。確かに、数日使ってみても、1日10〜15%程度しか減らないという省電力ぶりだ。

ちなみに、起きているときは目覚めモード、これから寝るというときは睡眠モードに切り替える必要があるが、これにより、睡眠時は眠りの深さ・浅さまで検知。例えば、朝7時には起きたいというとき、このUPは6時半〜7時の間で最も眠りの浅いときにバイブで起こしてくれる。また、仕事で長時間すわっているようなときも、動いていないのを検知し、設定した時間で運度するよう促してくれる。

残念ながら、摂取した食事については、自分で写真を撮るなり、商品のバーコードを撮影するなりして登録するしかないが、食料品のデータベース(英語のみ)と連係しているので、そこに登録されているものなら、カロリーや栄養成分も反映される。

まだ数日間使ってみただけだが、こうしたウェアラブルなデバイスは、サイズ、デザイン、装着感、カラーリングなどが何より重要であると、実感。AppleがiWatchを出すのではないかといわれているが、時計であれば、最低でもS、M、Lと3サイズ、カラーも3色以上は欲しい。果たして、Appleがそんなことをするだろうか? iWatchは欲しいけど、何だか実現は困難な気がしてきた。

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