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ウェブ進化論、読了。

本書は、現在、「Amazon.co.jp トップ100」の第8位。すでに、15万部を突破しているらしい。1〜4位までを「ハリーポッター」と「ダ・ビンチ・コード」が占め、5、6位にマンガ、ゲーム攻略本が続く中での8位というのは、破格の人気だ。しかも、本書は新書で、かつ著者の梅田望夫氏は一般的にはほとんど無名というのも興味深い。
ただ、「ウェブ進化論」と銘打つにしては、話があちこちに飛んだり、個人的な体験をもとに話が展開する部分もあったりして、正直、読みにくかった。また、「あちら側」「こちら側」といった、あまり洗練されているとはいえない言葉の選び方にも、最初は抵抗があった。
筆者は、これからの10年間にネットで起こるであろう変化を、できるだけわかりやすく解説しようと試みているようだが、その未来が客観的な予測と主観的な願望の間で語られるため、僕は何度か文章を行ったり来たりする羽目になった。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる(梅田 望夫)
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「iCon」読了。

アップルの総帥、スティーブ・ジョブズの伝記「iCon」を一日かけて、読み終わる。邦訳もので、500ページ超という大作だったので、スラスラと読み流すことはできなかったが、内容はなかなかスリリングで一気に読み終わった。
昨年11月に発売され、話題となっていたので、いずれ読みたいと思っはいたのだが、僕の生活圏にある書店ではなかなか見かけず、ネットで「iCon」を検索してもアマゾンでは洋書版しかヒットしなかったので、何だかめんどう臭くなって、のびのびになっていた次第。
下の画像を見ればわかるが、装丁で一番大きな文字は「iCon」。しかし、実際の邦題は「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」なのである。う〜ん、これはちょっといただけない。ひょっとすると、日本では「iCon」というタイトルをつけられなかったのだろうか? というのも、アメリカでは、アップルが「iCon」というタイトルの変更を出版社に求めたそうで(しかも、内容にジョブズが激怒したというおまけ付きで)、さらに、それを出版社に拒否されると、アップルは、「iCon」を自社系列の書店で取り扱わないという暴挙に出た。ジョブズらしいといえばジョブズらしいが、正直、これはアップルのやりすぎというものだろう。

スティーブ・ジョブズ-偶像復活
スティーブ・ジョブズ-偶像復活
↑自分勝手で、短気で、粗暴で、狭量。しかし、
ビジネスの才能に満ちたジョブズがわかる一冊。
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届きました、『ウェブログ☆スタート!』

このサイトのお気に入りリンクにある「binWord/blog」の運営者にして、僕の仕事友達(?)であるTats_yさんが共著した『ウェブログ☆スタート!』が、昨日、届きました。といっても、届いたのは編集部への献本で、僕がAmazonで注文したほうの1冊は、いまだ未着(笑)。
で、中身のほうですが、

weblogstart.jpg
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