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人生銀行ONE。

買い物のお釣りでもらう1円玉や5円玉って、みんなどうしているのだろう?
僕の場合、小銭入れを持っていないせいもあるけれど、とにかく1円玉や5円玉がとにかく邪魔でしかたない。Suicaやnanacoを使うようになって、前ほど貯まらなくなったとはいえ、1円玉嫌いゆえに、家には1円玉がドンドン貯まっていってしまう。
1円玉や5円玉の類は、これまでは適当なビンとかに放り入れていたのだが、それを見かねたさっちゃんが「人生銀行ONE」なるものを買ってくれた。

人生銀行ONE
これは、1円玉専用カウンターで、ペットボトルの注ぎ口に取り付けて使用するというもの。どうせ貯まっていく1円玉なら、いくら貯まったかわかったほうが楽しいじゃん、ということだ。
で、趣旨は違うが、早速、家にある1円玉をすべて投入してみた。かかった時間は2時間弱で、2リットルのペットボトルがほぼ満タンになった。金額は2607円。う〜ん、たいしたことないな……。ちなみに、5円玉のほうもざっと計算してみたところ、3100円ちょっと。合計で5700円かぁ。

人生銀行ONEの説明書には、「1円玉がギッシリ詰まったペットボトルを見て喜びにひたりましょう」と書いてあるが、毎日4円ずつ投入したとしても、満タンになるのは2年後。でも、実際には3〜4年はかかるはず。これで3000円にはならないのだから、喜びにはほど遠いかもなぁ。

無残! Wireless Mighty Mouse

1月に「分解! Wireless Mighty Mouse」なる記事をアップした。
AppleのWireless Mighty Mouseは、小さなスクロールボールが1個あるだけのシンプルなマウスだが、問題は分解掃除ができない点。そこで、1月に思い切って、このWireless Mighty Mouseを分解したのだった。接着剤で固定してある部分(カバーと本体部を固定している)にカッターで切れ目を入れて切り離し、分解。そして、分解掃除後は、そこを両面テープで固定するだけ。これで、日常の使用にはまったく問題がなかった。

と、ところが、だ。僕が知らない間に、玄ちゃんがダイニングテーブルの上に置いてあったWireless Mighty Mouseに手を伸ばし、Wireless Mighty Mouseはそのまま床に激突。両面テープで固定していたカバーと本体部がカパッと外れてしまった。まぁ、そこまでは大丈夫。単に戻せばいいだけだ。しかし、あろうことか、玄ちゃんはカバーと本体部をつないでいるフィルムケーブルを引きちぎってくれちゃったのだ。。。父、呆然。

まぁ、Wireless Mighty Mouseには前から興味津々だった玄ちゃんだったから、いずれこの日が来ることは約束されていたのかもしれない。しかし、1年で8800円のマウスが壊れるのは痛いなぁ。ちなみに、先日、Wireless Mighty Mouseの新型が登場というニュースを知ったが、代わったのはサイドボタンのカラーと価格(高くなった!)。
個人的には、一刻も早く、ゴミの入りやすいスクロールボールはやめて、メンテナンスフリーのWireless Mighty Mouseを発売してもらいたいものだ。

気づいたら、モバイルノートを買っていました。

書くネタはたくさんあったのだが、このところ、過密に忙しすぎて、いっぱいいっぱいだった。.Macが10GBになったこと、iLife'08を手に入れたこと、WirelessMightyMouseを玄ちゃんに破壊されたこと、浄水器がぶっ壊れたことなどなど、ブログに書き留めたいことはたくさんあるが、まず書いておかねばならないのは、モバイルノートを買ったことだろう。

それは、ヤマダ電機LABI池袋店がオープンした7月13日のこと。
その日は仕事もそれほど差し迫ってはいなかったので、フラリと新店舗を見学に。平日の午後だというのに、店内はメチャ込み状態で、ゆっくりと商品を見て回れるるような雰囲気ではなかった(道路にまで人があふれている始末)。しかし、それでも、その人ゴミのすき間から、僕は「CF-R6MW4AJR ズバリ9万4800円! 20台限定」という張り紙を見逃さなかった。
「えっ!? 9万4800円?」。僕はその頃、ちょうどモバイルノートの特集を手がけていて、CF-R6MW4AJRがアキバのストリート価格でも13万円はするのを知っていた。「ど、どうしよう」。高鳴る鼓動。激しく計算する頭脳。そして、そこで立ちすくんでいるうちに、2台、3台と売れていく。「え〜い、ままよ!」。そう、気がつくと、フラリと立ち寄ったはずのヤマダ電機の店頭に、CF-R6MW4AJRの箱を持つ僕がいた。
松下電器産業 Lets note LIGHT CF-R6(B5ノート/10.4型液晶搭載) CF-R6MW4AJR
松下電器産業 Lets note LIGHT CF-R6(B5ノート/10.4型液晶搭載) CF-R6MW4AJR
実は、買ってから後悔したら、Yahoo!オークションで12〜13万円くらいで売りさばこうと思っていた。それでも、3万円の儲けになるからが。しかし、実際に使ってみると、さすがモバイルノートの定番、レッツノートR6はよくできている。VistaBusinessでメモリー512MBという仕様上、動きはもっさりだが(いずれ1.5GBに!)、とにかくその軽さ(930g)、バッテリーのもちのよさ(8時間)、タフネスさ(机上からの落下もOK。水をこぼしてもOK)と三拍子そろったその実力は、僕のノートパソコン人生の中でも初めてのもの。9万4800円の捻出には困ったが、このレッツノートをヤフオクで売るという選択肢は、すぐに消えうせた。

それにしても、軽いというのはすばらしい。オリンパス・E-510のダブルズームキットは総重量が870g。これにレッツノートR6を合わせても、合計で1.8kgしかないのである。これって、すごくない?
もちろん、この組み合わせなら、レッツノートR6はデジタル写真のストレージとしても使えるし、さらにネットに接続して、データを送ることだって可能。ちなみに、レッツノートR6があまりに手放せなくなったので、Yahoo!モバイルも契約。これで、マクドナルドやルノアールなどなどで、ネット接続も可能になった。

そんなわけで、レッツノートR6を持ち歩き始めて、ちょうど1ヵ月になるが、使ってみて感じたのは、ネットとモバイルノートがあれば、本当にどこででも仕事ができるなぁ、ということ(今さらな感想だけど)。液晶画面やキーボードが小さいから効率的に作業が行えるとはいえないが、データをやり取りしたり、連絡を取り合ったりするにはじゅうぶん。Officeソフトは入っていないけれど、これも、Googleパックで、ワードプロセッサ、スプレッドシート、プレゼンテーションなどがセットになった「StarSuite」をインストールすれば、ほとんど問題ない。まぁ、でも、近々、メモリーだけは増やさないと、さすがにストレスがたまる。

それと、もう1点。ネット接続についてだが、今は、ケータイで無線LANのアクセスポイントを調べ、それからその場所にに出向き、パソコンを開くというスタイルが普通になってきた(おかげで、マクドナルドによく行くようになってしまった)。ちなみに、ケータイサイトでは、「Yahoo!無線LANスポット」と「フリースポット検索サイト」を利用。どちらも、ケータイのGPSで場所をチェックし、その周辺のアクセスポイントをリストアップしてくれる、とても便利なサイトだ。とはいえ、都内のどこででも即座にモバイルというわけにはいかない。それが目下の悩み。
でも、イーモバイルやWillcomを新規で契約するわけにもいかないし、どうしたものか……。auのパケット定額が、パソコンでの通信にも適用されると、話が早いのだが、それはいつのことか? 個人的には年内にもそうしたサービスが始まると予想しているのだが、さて、どうですか? auさん。

E-510と京都旅行。

いやはや、あっという間に8月だ。7月は公私ともに何かと忙しく(今も忙しいが)、ブログ更新もままならなかった。
そして、7/28〜8/1はちょっと早めの夏休みということで、1歳になったばかりの玄とサイゾー、さっちゃん、僕の4人(?)で、さっちゃんの実家である京都まで旅に出た。行きは噂のN700系のグリーン車を予約。グリーン車くらいの広さがあれば、2人席に4人でもなかなか快適だ(5kgあるサイゾーの入ったペットバッグを2人席の足下の中間に立てて置けるほど広い)。それに各席で電源が取れるので、ノートパソコンやケータイ、デジカメの充電を出がけに済ませて置く必要もない。ふだんは普通車しか乗らない僕らだが、この快適さはちょっと癖になりそうだ。

さて、今回の話題はE-510。6月下旬に購入したE-510だが、あまりの多忙さに(天気も悪かったし)出番はほとんどなかった。そういう意味では、今回の京都旅行はE-510の本格的な運用デビューともいえる。
僕は元来、画質至上主義者ではないので、E-510については、画質よりも基本的な性能のほうが気にかかる。すでに、いろいろな使用レポートがネットにアップされてるが、まず、旅行という観点でいうと、やはり、E-510の小型・軽量さはとても評価できる。これはフォーサーズならではといっていい。E-510は、ボディ+ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 レンズ+ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF4.0-5.6 レンズというダブルズームキットで総重量は880g。一方、定番のEOS Kiss Digital X(キスデジ)のダブルズームキットは1010g。その差はわずか130gだが、前者は手ブレ内蔵、後者は手ブレなし。もし、キスデジに手ブレ機能付きのISレンズを付けるとしたら、通常は、価格の手ごろなEF70-300mm F4-5.6 IS USM(実売73900円)を購入することになると思うが、この場合、重量は630g。これはEOS Kiss Digital Xのボディより重く、サイズ的なバランスもものすごく悪い。
ネットでデジカメの性能や撮影した画質を簡単に比較できるようになったのは非常にいいと思うが、実際の容積や重さだけは実感として比較できない。初めてデジタル一眼レフを購入する場合は、将来、レンズを拡張するときに備え、そのサイズや価格をしっかり抑えておく必要はあるだろう。

さて、京都旅行で撮影してきた写真の一部。京都らしい写真がほとんどないのは、玄ちゃんがいたため、ほとんど出歩けなかったからだ。



撮影はすべて手持ち。データは640×480にリサイズしてある。

いろいろと撮ってみたが、機能・性能面については、デジタル系ニュースサイトの使用レポートに書かれていることとかなり近い。実感として感じたことをまとめると、以下のとおりだ。

(1)まず、AFが弱い。今回は、玄にサイゾーと動き回る被写体にはこと欠かなかったわけだが、晴天の屋外でもドンピシャといえるものはほとんどなかった。風景のような動かないものでもどこか甘い感じがした。
(2)ハイライトからシャドーまでの露出が非常にセンシティブ。今回の京都はとっても天気がよく、日差しも強かった。そのせいもあるのだろうが、かなりの確率で、明るいところがぶっ飛んだり、暗いところがつぶれたりした。フォーサーズは画素が小さいので、階調のダイナミックレンジが狭いからだと説明されることが多いが、ピーカンの下では、露出オートでは思いどおりの絵柄が得られないかもしれない。
(3)ホワイトバランスがイマイチ。屋外はともかく、屋内で微妙にミックス光源の場合、けっこう狂う。蛍光灯下でもオートより、色温度を設定したほうが色再現はしっくりくる。
(4)感度設定は、やはりISO800まで。ISO1600では、素人目にも暗部のノイズが非常に気にかかる。
(5)バッテリーはおそろしく持つ。CIPA規格で650枚はウソではない。結局、今回、4泊5日の旅行で充電は1回だけだった。サブバッテリーを買おうかとも思っていたが、当面、なくてもよさそう。

で、結論からいうと、ライブビューは手放せないなぁということ。
E-510には、試し撮りという機能がある。これは、ライブビューを使ってどんな風に写るのかを即座に確認できる機能。具体的には、Fnキーを押しながらシャッターを押すと、その画像がメモリーには記録されず、単に液晶に表示されるというものだ。これで、撮影前に、露出(ヒストグラム表示も可能)ホワイトバランスを確認できる。そして、ライブビューを頻繁に使うという点では、バッテリーのもちのよさは非常にプラスだといえる。
ただし、運用上、どうしてもクリアできないのが、AFの弱さ。要するに、被写体を選ぶということだ。納得の行くまで向き合える風景ならいいが、よく動く子供やペットはちょっと微妙。まぁ、それでもコンパクトデジカメに比べると連写が利くから、今のところは、とにかく撮って撮って撮りまくる作戦でしのいでいる。ただ、それでもドンピシャは微妙。というか、ピントが根本的に甘く感じるのは、僕だけだろうか?

<追記>
早速に、本記事にコメントしてくださった方がいた。ピントの甘さは、ノイズフィルターがON(標準)になっているせいではないかという指摘だ。日が暮れかかっているので、室内でのテストになったが、ゲゲッというくらいの違いが出た。確かに、ノイズフィルターはピンの甘さに大きく影響している。特に、黒い線のくっきり感が大きく違う。ノイズフィルターがONだと、全体に鈍っている感じ(よくいうと滑らか)だが、OFFにすると俄然、シャープさが増してくる。ISO100固定で撮ってみたが、ノイズフィルターは個人的には不要ではないかと思う。
ノイズフィルターの設定による写りの違いを比較したサイトはこちら

デジタル一眼レフ熱、その後。

1月24日に書いた「デジタル一眼レフ熱」では、すぐにでもペンタックスのK10Dを買いそうな勢いだった。しかし、その後、2月になってもK10Dを買うことはできず(品切れ中)、そうこうしているうちに、ニコンのD40xやらオリンパスのE-410やらが発表・発売され、僕のデジタル一眼レフ熱はパタリと治まってしまっていたのだった(よーするに買うタイミングを逃しただけ)。

そして、何かと物が入りような4月、5月(G.W.もあったしね)が過ぎ、気がつくと6月も下旬。すると、今度はE-510の発売が迫っているという有様である。1月の段階では、僕の頭の中にはK10Dしかなく、実際、この機種はカメラグランプリを取るほどの高評価機なのであるが、今度は何だか、それがおもしろくない。困った……。一体、俺はデジイチに何を求めているのだったか?
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-510ダブルズームキット
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-510ダブルズームキット

というわけで、この1週間ほど、しばし冷静になって、デジタル一眼レフは何を買うべきか考えてみた。以下、整理メモ。
(1) 用途は「旅カメラ」「山カメラ」。つまり、風景。小型であることはうれしいが、防水機構もうれしい。
(2) キヤノン、ニコンの2大ブランドはあえて避けたい。自分にレンズ資産があるわけでもないし、レンズが充実していることがメリットになるほど、レンズを買って買って買いまくる予定もない。
(3) 手振れはボディ内蔵。そのほうがコスト的なメリットがある。それに、そもそもデジタル一眼レフという新たなアイテムなのに、レンズに手振れを内蔵させるなんてのは、過去を引きずっているだけに過ぎないと思う。
(4) 画素数は当分、買い替えに困らないであろう1000万画素。
(5) ダストリダクションは、レンズ交換時に撮像部がむき出しになるデジイチでは必須。

で、とりあえず、(1)〜(5)の条件を満たすものと考えると、ペンタックスのK10D、ソニーのα100、オリンパスのE-510の3機種に絞られる。ソニーはすでに1年前のモデルになるので今さら感があるし、一般的な評価もあまり高くない(付属レンズの性能がイマイチとか、AFの精度が悪いとか、ファインダー倍率が小さいとか、メニュー操作が使いにくいとか)。それに、ソニーとしてはまだ1台めであり、ちょっと心中しにくい感じもある。
そんなわけで、結局、K10DかE-510かで悩むわけだが、単純に小ささということでいえば、E-510で決まりである。しかし、Wズームキットで14万円近くする商品。しかも、手に持って使う道具であるから、僕はどうもそう単純にどっちにするかを選べなかったのだ。その最大の理由は、「愛」である。カメラとしての性能というだけでなく、カメラのシステムとしてどっちを愛せるのか? ペンタックスとオリンパスという2社のどっちに愛着を持てるのか? そこが、自分の中で今ひとつはっきりしていなかったのである。そこで、
(6) 思い入れの持てるカメラシステムであり、メーカーであること。
という条件を付け加えてみた。
つまり、K10DにするかE-510にするかの最終的な決断は、ペンタックスとオリンパスのどちらに思い入れや愛着が持てるか? で決まるというわけだ。で、そんな目線でK10DのスペシャルサイトE-510(というかEシリーズ)のスペシャルサイトを見比べてみる。前者K10Dのメインコピーは発売以来、一貫して「画質革命」。そして、後者E-510は「GO FIND YOUR WONDERS」。ペンタックスがカメラの性能にこだわっているのに対し、オリンパスはカメラの楽しさを伝えようとしていることがわかる。「GO FIND YOUR WONDERS」は、「素晴らしい出来事を写しに出かけよう!」とでも訳したらいいだろうか。雑誌やサイトの記事を読めば、ともにいいカメラであることはわかる。そうなると、あとはそのカメラを使っている自分を想像できるかどうかだ。そして、そこに一歩踏み込んでいるのはオリンパスであるような気がする。どんないいカメラでも、持ち歩き、使わなきゃ意味がない。そんなスタンスでカメラ作りをしているのはオリンパスのほうかもしれない。
で、そんな気持ちで、さらに見つけたのが、「ズイコー-フォーサーズ あれこれ +R-D1s」というブログの「E-410のスタートと、オリのDNAについて」という記事だ。ここでは、オリンパスのDNA、オリンパスの思想について触れられているが、全文を読むと、ああ、オリンパス、いいなぁと思ってしまう(書き手の愛情がそう思わせるのだろうが)。ちなみに、E-410の雑誌広告にはこんな文章があるらしい。
「感動に出会っても、カメラがない限り、その瞬間は残せない。一眼レフにとって、機動力は表現力につながる大切なスペックと言える。」
「すべては、もっと気軽に持ち歩き、たくさんの出会いが残せる一眼レフのために。E-410はそんなオリンパスの情熱に満ちた一台である。」


う〜ん、いいね。今年になってK10Dをずっとウォッチしてきたが、どうやら最後の最後で、僕の心はE-510にうっちゃられることになりそうだ。

Father'sDay !?

昨日は父の日だった。誰の? そう、僕の。まさか、自分に父の日が来るとは思ってもいなかったが、まぁそもそも、母の日に比べると、父の日ってとっても印象が薄い。母の日=カーネーション。父の日=?? あれ、何だっけ? というくらいに。
と思って調べてみたら、母の日がアメリカで国民の祝日になったのは1914年。一方、父の日は1972年だとういう。つまり、両者の歴史は58年も重みが違うのだ。ってか、父の日って、俺が生まれてからできたアメリカの行事じゃん! ちなみに、プレゼントするのは白いバラらしい。

で、昨日は、白いバラの代わりに、とっても素敵なオレンジ色をしたiPod shuffleをさっちゃんにプレゼントしてもらった。「サイゾーのいる生活」を見てもらうとわかるが、実は、オレンジ色は僕の中では基調ともいえる色なのだ。悩んだら、とりあえずオレンジ、悩まなくてもオレンジ、みたいな。何だか元気が出るんだよね、オレンジ色は。
Apple iPod shuffle 1GB オレンジ MA953J/A
Apple iPod shuffle 1GB オレンジ MA953J/A
とまぁ、そんな独り言はさておき、iPod shuffleである。
これまでは、ケータイ(W52T)でネットしたり音楽聞いたりスケジュール管理したりと、とにかくケータイ1台で何でもこなそうとしていた僕にとって、持ち歩くものが増えるのはいかがなものか? という感じはあったが、さすがにここまで小さいと持ち歩くものが増えるとはいえない(ということに気がついた)。
W52TでLifeHacks(第7回) ワイヤレスオーディオレシーバー購入レポート」で、僕はケータイ用のワイヤレスオーディオレシーバーを買い、これで(ケータイに保存した)音楽を聞いていたのだが(何でもケータイ1台で済ます運動の一環)、なんと、このワイヤレスオーディオレシーバーとiPod shuffleを比べると、両者は同じ重さなのであった!(ヘッドホン込み)。なのに、iPod shuffleのほうが倍の12時間駆動で、メモリーも1GB内蔵。聞きたい音楽も、ケータイだといろいろと取り込みが面倒だけれど、iPod shuffleなら家のiMacにつなぐだけ。これは、ちょっと目からウロコな気分だ。

そんなわけで、ケータイとiPod shuffleの二刀流は悪くないという結論だが、一方で、今月29日には、ケータイとiPod shuffleを合体させたiPhoneがアメリカで発売になる。きっとそれを見たら、また一体型がいいなぁ〜なんて思っちゃうかもしれない。

100000アクセス達成。

2003年8月31日から始めた「サイゾーのいる生活」が、本日、ようやく100000アクセスを達成(の予定。記事を書いている現在は99990)。数に喜ぶというより、こうして長きに渡って我ながらよく続いたことを称えたい(自画自賛)。このブログはまだブログが流行する前に始めたので、当時の記事はわざわざ「ウェブログ」なんて言っているのがおもしろい。

ちなみに、2003年8月31日〜2007年6月15日までは1384日。一日平均72人の方が見に来てくれた計算。また、最もアクセス数の多いページは、「雑誌のデジタル化に関するレポート」、ついで、「W52TでLifeHacks(第3回) Bluetoothをバリバリ使う」となっている。やっぱり、人気はデジタルネタなんだよね〜。

というわけで、今後もデジタルネタ9割、サイゾー&玄ちゃんネタ1割でがんばるぞ〜!

オークション疲れ。

ちょっと前に、オークションネタを書いたが、実は、その後もオークション熱がさめやらず、とにかく家にあるガラクタをどんどんオークションに出し始めてしまった。その数、9アイテム。すでに5アイテムは売れたから、残り4アイテム。
お金儲けというよりも、捨てるに捨てられない古き家電製品の数々をゲーム感覚で処分できるのがおもしろい。しかも、処分した後は、棚や押し入れに再びスペースが生まれるおまけ付き。とはいえ、土日も平日もこんなことをやっているとさすがに疲れる。ここが潮時かな……。それにしても、残り4アイテムが望みどおり売れると、9アイテムで10万円になりそう。使わないガラクタが10万円か〜。やっぱ、オークションってすごい。

モバイル熱が再燃?

このところ、立て続けにグッと来るモバイルノートが登場している。

その先陣を切ったのは、ソニーのバイオノートtypeT。バイオの10周年モデルと銘打たれたこのモバイルノート(液晶は11.1型)は、SonyStyleで32GBのフラッシュメモリーと軽量バッテリーをセレクトすれば、DVDスーパーマルチドライブを搭載しているにもかかわらず1025gに収まる。また、バッテリーは軽量タイプでも最大6時間はもつ。
そして、続く東芝は、22年間のノートPC技術を集結したモバイルノートとして、dynabook SS RX1を発表。こちらは、12.1型の半透過液晶と64GBのフラッシュメモリー、DVDスーパーマルチドライブを搭載して、848g! こちらもバッテリーは軽量タイプとなるが、最大で6.5時間駆動する。

う〜ん、どっちもいいっ!
2006年の夏にザウルスと決別してから、ずっとケータイ一筋で仕事を乗り越えてきたが、この2台のモバイルノートは毎日持ち歩いてもいいかな、と思わせる出来栄えだ。ただ、東芝機は価格が40万円(ガクッ)。一方、ソニー機は東芝機より177g重く、液晶も一回り小さいが、価格は31万円とビミョー。まぁ、どちらも値段が高すぎて、今日明日に買える商品ではないが、超寿命の白色LEDやHDDに代わる大容量フラッシュメモリー、さらに標準タイプで最大12時間を確保するロングバッテリーなど、モバイルノートを支える基幹デバイスがいよいよ一般的になり、本当の意味でのモバイルノートの時代がやって来たという気がする。ちなみに、どちらも25mmを切る薄さで、ビジネスバッグにもデイパックにもするりと入れられるスリムさだ。

dynabook SS RX1に書かれた山田祥平さんの「Re:config.sys」には、「何の変哲もない布製のバッグだが、実に450gもあった」「1g、2gを減量するために懸命になっている技術者の努力って、いったい何なのだろうと思ってしまった。」といった記述があるが、確かにそのとおり。11.1型、12.1型クラスの全部入りモバイルノートは、たぶん800gあたりが限界で、仮にあと100g軽くなったとしても、そのことにあまり意味はないような気がする。ほどよいバッグが見つかれば、モバイルノート、デジカメ、ケータイ、各種電源。これらをまとめて2kg以内に収まるかもしれない。2kgであれば、毎日持ち歩くのもそれほど苦にはならないだろうし、毎日持ち歩けなければ、モバイルノートではない(無論、個人差はあるが)。

とはいえ、やはりネックは価格。これが20万円に限りなく近づくには、あと2年はかかるだろう。となると、その間のリリーフ的な存在として俄然、注目したいのが、ウイルコムのAdvanced/W-ZERO3[es]。こちらは、3インチのワイドVGA液晶を搭載し、幅50mm×薄さ17.9mm、重量157g を実現。これまでの[es]よりもより電話に近づいたスマートフォンだ。もちろん、モバイルノートと比較するのも馬鹿馬鹿しいが、この完成度は、やはりモバイル魂を刺激する。

さて、しばし、悩んでみよう。

コンビニと食パンとシャッター通り。

徒歩5分圏内に店はほとんどなく、夜は車の走る音すらしない都会の中の取り残され島、それが滝野川の我が家だ。そんな我が家から歩いてわずか2分のところに、今日、セブンイレブンがオープンした。利便性だけでいえば、これは実に喜ばしいことだ。


しかし、こんな取り残され島にまでコンビニが進出してくることで、地元の八幡通り商店街が遠からず潰滅状態に向かうであろうことは想像に難くない。すでに、シャッター通りになりつつあるとはいえ、夜9時過ぎまで開けている酒屋、揚げたてのうまいとんかつ弁当が買える肉屋、毎日焼きたてのおいしいパンを作り続けいるパン屋、1000円も出せばたらふく食えるおでん屋、おはぎに桜餅と季節感を満喫できる和菓子屋など、まだまだ商店街のおっちゃん、おばちゃんは現役だ。

ところが、こうして書き出した商品がすべてコンビニで売っていることに、今さらながらに驚く。もちろん、とんかつは揚げたてではないし、パンも焼きたてではない。また、おでん屋のおっちゃんのように気前よくネタをサービスしてくれるわけでもない。でも、酒とおでんと弁当が徒歩2分の場所ですべて手に入る(それも深夜に!)、そんな誘惑に僕はどこまで抗えるだろうか?

ちなみに、このセブンイレブンはオープン記念サービスとして、食パン1斤を無料で配るそうだが、その交換券(チラシ片)には住所、性別、年齢を書き込むようになっている。一般にチラシは、数千枚〜1万枚は配るだろうから、一帯に済むかなりの住民の個人情報を食パン1斤で手に入れられることになる。「利益を最大限に追求することを善とする」のが、彼らのルールだとすれば、食パン1斤なんて、彼らにとっては食べ物ではなくエサだ。魚はミミズに喜び、釣り人の餌食になるが、僕らは食パンに喜んで、商店街をつぶし、コンビニがなくては生きていけないようになる。

都会にありながら、極端にコンビニが少なく、日本の均一性からどこか距離を置いていたようだった取り残され島、滝野川。しかし、彼らはそんな取り残され島をも食い尽くそうとしている。コンビニと商店街、スーパーと商店街が共存できる方策は、やはり存在しないのか?
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