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お風呂場でもiPhone。

相変わらず、iPhone漬けの日々が続いているが、そのせいで大きく変わったのが、物欲の減少。バッファローのサブディスプレイなどをちまちまと買ったりはしているが、せいぜい1万円程度で、まぁ月に1度の気分転換のようなもの。本当にお金を貯めて、全力で欲しいというものがない。

日々の暮らしがiPhoneで満ち足りているというのも変だが(つーか、悲しい?)、仕事の連絡(電話、メール)も、情報収集(Safari)も、アイデア出し(iNote)も、音楽(iPod)も、ニュース(GN Reader産経新聞)や天気(ウェザーニュース タッチ)のチェックも、読書(i文庫)も、ゲーム(最近はPerfect Circleとか)も、ほとんどこれ一台で済んでしまっている。活躍の場もリビング、ベッドの中、トイレ、通勤電車に加え、最近はお風呂場でも。

で、その時に活躍するのが、このMobile Packだ。なぜか家に転がっていたのだが、iPhoneを入れたら、なんとピッタリ! もちろんケース上からの操作もスムーズにできる。


お風呂場ではもっぱら、音楽を聞きいたり(Rock Music Mega Pack)、2ちゃんねるを巡回(BB2C)したりというケースが多いが、ここまで一日中、使い倒すとお腹いっぱい。正直、こんなに一つのものに飽きずにいられるのは自分でもちょっと怖いくらい(ある種の病気なんじゃないかと思っている)。

もちろん、まだまだ不満はあるが、カメラの画素数アップや動画対応、テザリングの実現といった可能性は高いようだし、バッテリーの長寿命化、コピー&ペーストも次期iPhoneでは実現されるはず。こうなると、ますますiPhoneは手放せなくなるわけだが、とりあえずは、明後日のiPhone OS 3.0プレビューイベントを楽しみにすることにしよう。

携帯電話専用防水ケース Mobile Pack 【ストレートタイプ】 WP-C10
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iPhone 3Gにストラップが付いた!

いやぁ〜、ブログさぼりまくり。
年明けから、玄のお相手、仕事、インフルエンザなどなどで自分の時間が取れなかったからなのだが、今日は久々にこんな時間に一人起きている。そして、とりあえず、急いで見るドラマも読む本もないから、ブログを更新しているというわけだ。

もちろん、ブログをさぼっている間にも着々と僕のiPhoneは進化していて、先日はついにiPhoneにストラップが付いた。ストラップといってもストラップの付けられるケースなんかを買ったんじゃなく、本体に直付けできる新アイテムだ。

福島県のエザンスという会社が発売しているiPhoneストラップ・アダプターという商品なのだが、その発想がとにかくすごい! なんと、iPhoneの底部に2ヵ所あるネジの一つを取り外し、そこにホール付きのネジを新たに取り付けることで、iPhoneへの直付けストラップを実現している。「お墓屋さんのブログ」で偶然、知り、早速、手に入れたのだが、目からウロコとはこのことだ。

で、気になる強度なのだが、iPhoneのネジ穴は、いろいろ調べたら金属製のようなので、プラスチックと違い、強い力が加わったときにネジがすっぽ抜けるということはなさそう。ネジについているケひもはステンレスせいでかなり強度はありそうだから、落下防止程度なら、安心して使用できる。それよりも気をつけたいのは、ネジが回転して抜ける恐れがあること。僕の場合、ねじ込み方が緩かったのかもしれないが、な、なんと3日めで、ネジが回転してストラップ・アダプターごと抜け落ちた。気がついたからよかったものの、もし、ストラップがなくなっていたら……と思うとビビる。というのも、この商品には元のネジをストラップ・アダプターに取り付けられるようになっていて、もし、これがなくなったら、iPhoneのネジがなくなったことになり、修理がきちんと受けられなくなる可能性があるだ。

どうやら、僕のネジの締め付けが弱かったため、紐がねじた力で徐々にネジが抜けてきたようなのだが、これを避けるにはケーブルストラップ側に回転機構があるものを付けるべきかも。かなりのアイデア商品だが、過信は禁物。たまに、ネジの締まり具合をチェックする気配りが必要だろう。

新年早々購入したモノ。

年末年始と、どうもブログ更新が滞ってしまったが、マイペースで頑張る所存なので、今年もよろしく!

さて、昨年後半は寝ても覚めてもiPhone 3Gまみれだった僕の生活だが、今年もまずはiPhone 3Gネタから……。

新年早々ゲットしたのは、Noel CollectionのMetallicシリーズ(左)とソフトバンクモバイルのTV&バッテリー(右)をゲット。前者は昨年末にネットで注文しておいてもので、年末年始の京都帰省から戻ったら、ちょうど我が家に到着。そして、後者は、京都から1/4に戻ってきたときに、東京駅地下にあるソフトバンクモバイル八重洲中央口店に直行して購入(いきなり行列ができて、ちょっとびっくりした)。

iphone case battery

まず、Noel CollectionのMetallicシリーズだが、これはメタリックというだけあって、実際はプラスチック。しかし、液晶側に付属のミラー反射シートを貼ると、裏も表もピカピカのメタルシルバー仕様となる(反射シートは非常に見にくいけれど)。プラスチックながら傷も付きにくく目立ちにくいので、今はこれを愛用中。
一方のTV&バッテリーは、まぁ話題の商品なので。店頭では特に電話番号を聞かれることもなく、購入。さまざまなブログやニュースサイトでも書かれているように、ワンセグの感度はよくないし、バッテリーとしてもiPhoneをフル充電できない容量なので、本当にお遊び程度のアイテムかも。ただ、自宅にいて、モバイルテレビが1台増えるという感じで見れば悪くない。バッテリーを常時充電状態にして、窓際にでも置いておけば、自宅ではいつでもiPhoneがワンセグテレビになるというわけだ。

今年は、MacWorld EXPOでも大した発表がなく、iPhoneネタもややトーンダウンしているが、たぶん早ければ今月中、遅くても来月中にはiPhone OSの2.3が出るはず(これまでのサイクルを見ると)。とにかく、次の7月11日が来るまで、止まることなく、iPhoneネタが出てくるとうれしい。

iPhoneのケースジプシー。

7月11日にiPhoneを手に入れて、4ヵ月半が過ぎた。

その間、シリコンケース、樹脂ケース、プラケース、革ケース×2と、さんざんケースを買い替えてきた(実際、こんな人がかなりいる模様)。これって、車のドレスアップに近いものがあるのかもしれないが、とにかく完璧なケースが見当たらないのが、ジプシーになる原因。特に、少ないのはストラップ穴付きのケースで、いったい、どうして? と不思議に思うくらい種類が少ない。一方で、既存のケースも耐久性に欠ける。ちょっと前まで使っていたストラップ付きの革ケースは、微妙に型くずれを起こしてきて、たまにカメラ用の穴がずれたりしていたし、プレケースは擦れによる傷が激しく、ゴムコーティングのしてある樹脂ケースはゴムが剥げてみっともなくなるなどなど。

そんなわけで、思い切って、定番のAirジャケット(通称:エア鮭)に乗り替えてみた。エア鮭にしてみて最初に感じたのは、ああ、iPhoneってこんなに持ちやすかったのか! ということ。これまでのケースは良くも悪くもiPhoneのサイズを変えてしまっていたため、iPhone本体の持ちやすさを損ねていた。ただし、問題はこのケースはストラップ穴がないという点。そこで、先人達がチャレンジしている、ドックコネクタ利用のストラップを僕も自作してみた。


けっこうブログネタになっているので、これを読めば大体自作手順はわかる。
思いつきと勘違いでiPhone用ストラップとスピーカーを作る
ストラップ完成!!
iPhoneにストラップ

ちなみに、僕はドンキホーテでiPhone用のUSBケーブルを買い、ケーブルをハサミでカット。そして、ドックコネクター部分をドライバーでこじ開けた。で、あとはケーブルの代わりにゼムクリップをうまく折り曲げて入れ込み、後は瞬間接着剤で固定しておしまい。まぁ、ざっと20分もあれば完了する。エア鮭でiPhoneの薄さは損なわないばかりか、ストラップが付いたことで歩きながらでも安心してiPhoneを操作できる。というわけで、さんざんケースを渡り歩いてきたが、今はこれが一つの到達点という気がしている。

できれば、こうしたドックコネクター利用のストラップホルダーをどこかのメーカーがきちんと作ってくれればいいのだが、そんなメーカー、どっかにないですかねぇ。

イー・モバイル、「悪魔の販売方法」。

ネットブックが絶好調だ。特に、100円PC(実態はイー・モバイルのデータ通信サービスとのセット販売)に人気が集まっているという。実際、10月のイー・モバイルの契約数は10万2500件と、ソフトバンクモバイルについで2位。要するに、かなりの人がネットブックとイー・モバイルのセット販売に手を出しているというわけだ。

僕は、これを聞いて「みんな大丈夫か?」と思う。確かに、5万9800円のネットブックが1万4980円といわれたら、安い!と思うかもしれない。しかし、どれだけの人が、イー・モバイルのデータ通信サービスの内容を理解しているのだろうか?

ストレートに言わせてもらうと、イー・モバイルのデータ通信サービスプランほどわかりにくく、たちの悪いものはない。例えば、ネットブックや一般のノートパソコンとセットで契約することの多い「スーパーライトデータプラン」。これを詳しく見てみると、契約プランは「ベーシック」「ベーシック+年とく割」「新にねん」「にねん」「にねんMAX」と、一つのプランなのに5つもの契約方法がある。ちなみに、月々の基本料金は、「ベーシック+年とく割」と「新にねん」が1000円〜4980円、「ベーシック」と「にねん」が2000円〜5980円、「にねんMAX」が2900円〜6880円。さて、いったい、これらは基本料金以外、いったい何が違うのだろう?


ざっと一覧表にしてみた。
まず上の二つ。これは基本的なプランで、特に「ベーシック」は期間の縛りもない。一方、「ベーシック+年とく割」は1年の契約を前提に、月額基本料金が1000円安くなる。ただし、どちらもデータ通信端末の代金(ポピュラーなD02HWなら、一括で2万9980円)は別途かかる。
一方、「新にねん」「にねん」「にねんMAX」は2年契約を前提に、データ通信端末(およびパソコン)の代金を最初にイー・モバイルが負担しましょうというもの(最初に負担してくれるだけで、後で回収されるのがミソ)。ちなみに、その負担額は、「新にねん」が2万4000円、「にねん」が4万8000円、「にねんMAX」が6万9600円。しかし、同時に基本料金は、1000円(24ヵ月で2万4000円)、1900円(24ヵ月で4万5600円)と高くなっていくので、そのぶんを差し引くと、結局、イー・モバイルが負担するのは、いずれの場合も実際には2万4000円に過ぎない。

もし、5万9800円のパソコン+2万9980円のデータ通信端末(合計で8万9780円)が1万4800円で売られていても、このケースでは必ず「にねんMAX」の契約が義務づけられるから、2年間で6万9600円は回収されてしまう。つまり、8万9780円−6万9600円ー1万4800円=5380円しか得しないというわけだ(ただし、この計算にはポイントを含めていない)。

以上は「にねんMAX」の場合だが、ほかにも、「にねん」の契約を前提にパソコンを購入すると、データ通信端末代は無料で、さらに3万円ぶんのポイントプレゼント(もしくは3万円キャッシュバック)という販売方法もよく見かける。個人的にはこちらのほうが断然お得なような気がする。念のため、計算してみよう。
このケースでは、データ通信端末代(D02HWの場合)2万9980円+ポイント3万円=5万9980円ぶん得することになるが、「にねん」が前提となるから、2年間で4万8000円は回収される。つまり、実際にお得なのは、5万9980円−4万8000円=1万1180円ということになる。

結局、「にねんMAX」より「にねん」のほうが1万1180円−5380円=5800円得だけということになる、問題は店頭でこうした説明はいっさいされないであろうということ。そして、店頭では下記の二択を迫られるということになる。
「5万9800円のパソコンが1万4800円で買えます」
(契約は「にねんMAX」)
「5万9800円のパソコンに3万ポイントつきます」
(契約は「にねん」)
もちろん、何も知らない多くの消費者は前者に飛びつくはずだ。しかも、たちが悪いのは、「にねんMAX」と「にねん」の月額基本料金の差額が900円という点。差額が1000円だと計算もしやすく、両者のお得感も狭まり、「にねん」にしようかという人も出てきそうだが、900円という計算しにくい(かつ、毎月許容できそうな)額になっていることで、多くの人は「5万9800円のパソコンが、1万4800円で買えます」にまんまと乗っかってしまうというわけだ(といっても、5800円損するだけだが)。

はぁ〜、僕も検証してみて、とっても疲れた。
でも、上記の考えで大筋は間違っていないはず(間違いがあれば、ご指摘お願いします)。そんなわけで、違いのわかりにくい商品をたくさん並べて消費者の頭を混乱させ、一見お得なような売り方で後日しっかりそれを回収するというイー・モバイルのやり方は、ちょっと問題があると思う。そして、こうした商売を考えるということは、内部に相当あくどい人間がいるということだ。僕は、これを悪魔の販売方法と名付けようと思う。みなさん、くれぐれも甘い言葉にはご用心。そんなにうまい話は転がっていませんよ。

インターネットマシン922SH紛失。

呪われているというのは、こういうことを言うのだろう。
8/27の記事で「インターネットマシン922SH水没。」という記事を書いて、まだ2ヵ月も経っていないのだが、今度は922SHがなくなってしまった。

自転車に乗っている間にショルダーのポケットのチャックが開いて、そこから落下してしまったようだが、詳細はわからない(たぶん、後ろに乗っていた玄チャンが勝手にチャックを開けたらしい)。さっちゃんから「ケータイ、なくなった」という電話をもらったのが、先週の金曜日。水没はともかく、まさかケータイがなくなるとは思っていなかったので、実は基本オプションパックを解約中。で、この基本オプションパックに入っていないと、紛失ケータイ捜索サービスも位置ナビも使えない。これは、僕のミス。特に、位置ナビにケータイを登録さえしていれば、パソコンを使って、何度でも自分や家族のケータイの場所がわかる。

一方、紛失ケータイ捜索サービスは、いちいちソフトバンク(157)に電話をかけて、オペレーターの質問に答え、やっとのことで大まかなケータイの場所を教えてもらえる。しかも、紛失ケータイ捜索サービスを使うと、いったんケータイは回線停止状態になるので、再び場所を知りたいときは、157に電話をして回線停止解除を行い、さらにオペレーターにつないで、同じことをしなければならない。これはかなりめんどうだ。

とはいえ、今回は基本オプションパックにも入らず、位置ナビの登録もしていないので、まずはMySoftbankにアクセスして、基本オプションパックを契約。それから157に電話をして、ようやく紛失ケータイ捜索サービスを使えるようになった。ところが、それによると、現在922SHがある場所は、さっちゃんが自転車で通ってもいないところ。つまり、誰かに持ち去られたというわけ。しかも、何度鳴らしても、相手は出ない。もしかすると、持ち去られた後、草むらにでも捨てられているかもしれない。結局、日曜の朝まで粘ったが、津今度は922SHの電池が切れた模様。もうこれで為す術はなくなった。

とりあえず、警察に紛失届は出してきたものの、たぶん、出てくることはないだろう。それよりも、出てくるのを待っている間、ケータイが使えないことのほうが困る。でも、922SHって高いんですよね。実は、iPhoneより高い(愚痴モード)。ソフトバンクモバイルでは、紛失した会員向けに大体半額程度で購入できるようにしているらしいのだが(あんしん保障パックの一部)、実はあんしん保障パックを1回使うと、半年は利用できない。つまり、すでに水没であんしん保障パックを使っているさっちゃんは、4ヵ月はこれが使えないというわけ。

もちろん、これが使えたとしても、922SHは半額でも4万数千円はするので、またこれを買うのもバカらしい。しかも、もし後日、警察から連絡があったら、と思うと、なかなか数万円に手が出ない。で、苦肉の策として思いついたのが、SIMカードのみの再発行だ。これなら1995円で済む。問題はケータイはどうするか、だ。実は、「iPhoneレビューその7 あなたのiPhoneは1台め? 2台め?」で書いたのだが、僕は新規で契約したiPhoneとは別に、auのケータイをMNPして、コドモバイルも持っている。しかし、コドモバイルはiPhoneに転送電話しているだけなので、端末自体は未使用。そこで、コドモバイルのSIMカードを抜いて、それに再発行したSIMカードを差せば、めでたく、コドモバイルがさっちゃん用ケータイとして生まれ変わるというわけ。

さっちゃんにコドモバイルはちとかわいそうだが、紛失届を出した警察から連絡が来るかどうか、2〜3週間は様子見。新しいケータイを買うかどうかはそれから検討することにしよう。とはいえ、すでに2回もケチのついている922SHだけに、さっちゃん的にはもう同じケータイは欲しくない模様。それにしても、つくづく思うのは、2年縛りと割賦販売があたりまえになり、ケータイが高くなったなぁということ。ケータイをなくしたら、新たなケータイを高額で買わなければならないうえに、なくしたケータイの割賦金も支払い続けなければならない。これは、ユーザーにはかなりの負担。くれぐれもケータイの紛失にはご注意あれ。

またまたiPhone用ケースを購入。

iPhoneを傷から守るため、これまでシリコン製、革製、ラバーコーティング製ケースなどを試してきた。中でも、最後に買ったブライトンのラバーコーティングケースはフィット感が高く、そこそこ満足しているのだが、いずれもケースもハンドストラップを取り付けられないのが残念な点。実際、iPhone用を謳うケースでハンドストラップ付きのものはこれまで見たことがない。で、ついに登場したのが、これ。
ELECOM iPhone 3G用/クリアケース/クリア MPA-PCAPHCR
ELECOM iPhone 3G用/クリアケース/クリア MPA-PCAPHCR
初の透明なポリカーボネート製ケースで、右下にハンドストラップ穴が設けられているのが特徴。おお、これなら落下の心配は少なくなるではないか!

というわけで、さっきアマゾンから到着したのだが、はっきり言って、iPhoneとケースとの密着感がよくない。ごくわずかだが、ケースの中でiPhoneが動く。これは気持ち悪い。しかも、それによって生じる擦れを防止するためか、背面にもシールを貼るようになっており、これがまたかっこ悪い。湾曲しているiPhoneの背面にうまく貼ることができないし、シールを貼っているのが丸見え。これまで使っていたラバーコーティングケースは内側にフェルトが貼ってあり、これが実はケースとの密着性を高めるうえでかなり役に立っていた。透明なケースというのは、うまくいけばカッコイイが、ちょっとズレるとダメなところが丸出しになる。う〜ん、失敗だったかな……。

せっかく買ったし、ハンドストラップも付いているのでしばらく使ってみるが、ちょっと人にはおすすめできません。

iPhone 3Gレビュー、ひとまず終了。

レビューでなく、だんだんボヤきになってきたiPhone 3レビューなので、とりあえず、このシリーズは一旦やめることにした。もちろん、まだまだiPhoneについて書きたいことはたくさんあるので、これからもiPhoneネタは続けるが、やはりタイトルが悪かったと反省。

ところで、OSが2.1になって日本語入力が格段に良くなったのは周知のことだが、それがどれくらい良くなったかというと、このブログ記事(まさにこの文章)をiPhoneで書けるくらいすごい。ちなみに、一つ前の記事も80%くらいはiPhoneで、だ。OS2.0では、長い文章を書こうなんてコレっぽっちも思わなかったから、これは激しい進化といっていい。そして、これはどこかのブログで目にしたことだが、タッチパネルでの入力はボタンキーをパチパチ押すより意外に疲れないという。

すでに、iPhoneの使用時間が2ヵ月を越え、普通のケータイの感触を忘れつつあるが、そう言われれば、そんな気もする。もう一つ文章の入力でiPhoneが圧倒的にいいと思うのは、大画面ならではの見通しの良さ。この文章でいうと、大体、文頭から2段落目の終わりまでを一画面で閲覧できる。表示される文字が一般的なケータイより小さいという部分はあるが、それがあんまり問題視されないのは、iPhoneのフォントが実に優れている証しでもある。快適な日本語入力と大きな画面、見やすいフォント。iPhoneは先進的な端末だが、実は、こうした基本的な部分の作り込みこそが重要なのだと思う。その意味では、OS2.0の時の日本語入力のひどさは残念なものだった。

iPhoneレビューその8 iPhone OS 3.0を思う。

iPhoneが発売されて2ヵ月が過ぎ、OSは2.1に進化した。実際、2.1のインパクトはかなりのもので、多くのアンチiPhoneの声もこれでかなり沈静化したようにみえる。また、そうした状況が反映しているのか、店頭でもそれなりにコンスタントには売れている気がする(量販店のケータイコーナーに行くと、必ず誰かが契約しているのを見かける)。

とはいえ、確かに今の状態のままでは、当然ながら、100万台の到達はほど遠い。もちろん、100万台という数字はAppleもソフトバンクも一言も口にした数字ではないので、僕らiPhoneユーザーもそれに振り回される必要はないのだが、それでもこの数字が一人歩きしている背景には、ある種、ヒット商品への期待という気分があるのだと思う。

まぁ、100万台はともかく、一ユーザーとして気になるのは、iPhoneの今後の伸びしろだ。マーケティングに冒された日本の家電製品は、新製品を出すときは常に何らかの新機能を追加せざるを得ないという終わりなき闘いを強いられている。半面、Apple製品はマイナスのデザインが売り。とにかくギリギリまで機能を削ぎ落とし、そこに価値を見出せる自己判断能力の高いユーザーとのみ契約関係を結ぶというスタイル。iPhoneだって、やろうと思えば、国別にバリエーションを用意して、日本向けにはワンセグ内蔵iPhoneだって出せないことはない。しかし、現実にAppleが目指しているのは、ユーザーが求める機能をてんこ盛りにすることではなく、いかに快適なインターフェースを作り上げるかにあるのではないだろうか。

実際、人と機械との間に横たわる断絶は、インターフェースでしか埋めようがない。そして、僕らがiPhoneに熱狂してしまうのは、状況に応じて変化する画面とそれを指先で操作することに、慣れ親しんだボタン操作にはない新鮮な驚きと快感を覚えるからだ。iPhoneのGoogleマップに誰もが感動するのは、そのいい例だ。問題は、iPhoneがそのインターフェースの部分で今後どれだけの感動を与えてくれるかだ。

なんてことを考えていたら、早速、APPLE LINKAGEに「Apple、iPhoneの使い勝手とインターフェイスを改善する特許を出願」という記事が。
AppleInsiderでは、Apple Inc.が、iPhoneの使い勝手とインターフェイスを改善する特許を出願していると伝えています。Appleは、ホーム画面から各アプリケーションの設定画面にアクセスできる特許を出願しており、ホーム画面で特定のマルチタッチアクションを行うことで、各アプリケーションのアイコンに「i」というマークを表示し、そのアプリケーションのアイコンをクリックすることで設定画面にアクセスできるとのことです。また、iPhoneから離れている際や iPhoneをロックしている際に着信した電話、テキストメッセージ、ボイスメールを知らせる通知ダイアログを改善する特許も出願しています。現行 iPhoneの通知ダイアログはテキストベースで、ロックを解除すると消えてしまいますが、出願している特許では、ロックを解除しても通知ダイアログは消えず、各履歴へのダイレクトリンクが提供されるとのことです。
こうしたインターフェースの改善が、OS2.5で実現されるのか、OS3.0になるのかはわからないが、このほかにも懸案のコピー&ペーストの問題もあるし、アップルは今後も貪欲にOSのバージョンを上げていくと思う。そして、1年後、OSのバージョンが3.0くらいにまでなれば、OS2.1の感激が吹っ飛ぶほど、iPhoneは素晴らしい端末に化けているはずだ。

iPhoneレビューその7 あなたのiPhoneは1台め? 2台め? 

MMD研究所の「iPhoneに関する利用動向調査」によると、iPhoneユーザーの約7割の人が「もう1台携帯端末を所持している」という。

ご多分に漏れず、僕も従来のauに追加する形でiPhoneの新規契約を行ったわけだけれど、1ヵ月も経たないうちに、2台持ち歩くことに大きなストレスを感じるようになってきた。当初は、(1)ソフトバンクの電波に対する不安があった、(2)auでおサイフケータイも使い続けたい、という二つの理由で2台所有していたのだが、(1)については支障が出るほどではないことがわかったし、(2)のおサイフケータイもViewSuicaカードで何とかなることがわかった(ビックカメラやヨドバシのポイントカードについては大いに不便だが)。

それにiPhoneを使い始めると、どうしてもそっちに注意が向くせいか、「あれ? auのケータイどこだっけ?」ということが増え、なくしたり置き忘れたりしてしまう不安が次第に強くなってきた。そんなわけで、8月に入ってからはauのケータイにかかってきた電話はすべてiPhoneに転送するように設定し、auのケータイは家に置きっぱなしするようになった(電源は切れていても転送はされる)。しかし、冷静に考えると、たったこれだけのことに毎月1890円(年間で2万2680円)も支払うのはバカらしい。かといって、完全に辞めてしまっては、いろいろな人に電話番号変更の通知をしなければならず、これはこれでめんどくさい。

で、あれこれ考えた末に思いついたのは、どうせ家に置きっぱなしなら、auのケータイはソフトバンクにMNPしてしまい、そこからiPhoneに転送しようという作戦だ。au→iPhoneへの転送電話は有料だが、ソフトバンク→iPhoneならホワイトプランどうしで無料。これだけでもメリットがある。ちなみに、最も安いソフトバンクのケータイはコドモバイルで、端末料金は2万3520円。24回の分割払いだと月々980円で、さらに、ホワイトプランの月額980円がかかってしまうが、特別割引が毎月980円あるので、実質の負担額は毎月980円。つまり、コドモバイルなら2万3520円で2年間使えるというわけ(auのケータイを1年間維持するとの料金がほとんど変わらない)。
ただし、今、MNPすると、誰でも割を途中で解約することになるため、その解約手数料が9975円、au→ソフトバンクへの転出手数料が2100円、さらにソフトバンクの新規契約手数料が2835円。合計1万4910円が別途かかってしまう。しかし、今ならソフトバンクの「ただともキャンペーン」で5000円の商品券がもらえるうえ、僕の近所のソフトバンクショップなら、年割の解約手数料負担として別途1万円の商品券がその場でもらえる。つまり、手数料としてかかる1万4910円も、商品券で帳消しになるというわけだ。

まぁ、事態をさらに先延ばしにしたに過ぎないが、最終的にはiPhoneの電話番号をメインにして、1年間かけて、それを徐々にみんなに浸透させていこうかと、今は思っている。で、1年後にコドモバイルをどうするかは、またそのときに考えようかと思う(浸透した時点で解約するとか)。う〜ん、こんなことなら、最初からMNPでiPhoneにすべきだったな〜。
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