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ブログ、再開。

G.W.に入ってから今日まで、肉体的精神的ダメージがかなり蓄積してしまい、ブログの更新がままならなかった。

ちなみに、今年のG.W.は玄ちゃんを連れての初めての長旅にして初帰省。もちろん、さっちゃんもサイゾーもいっしょだったわけだが、玄ちゃん9kg、サイゾー6kgを連れての移動は思いのほか、しんどかった。サイゾーは新幹線も飛行機も慣れたものなので、さほど心配はしていなかったけれど、やはり9ヵ月の赤ちゃんとなると、不安は尽きない。必要な荷物の大半は宅急便で送り済みとはいえ、それでも持ち歩く荷物は何かと増えてしまった。それに、車内ではほかのお客さんもいるので、それなりに気を遣ったのも確か。とゆーわけで、帰省の行き帰りはそれなりに楽しかった半面、かなり肉体的精神的に苦痛を伴ったのである。

そして、G.W.明けはいつものように仕事に追われ、やっとホッとできると思った1週間後の週末は、なんと、さっちゃんが寝込む始末に……。噂には聞く乳腺炎というものを患ってしまったようで、土曜の夜には39.5度の熱が出るほど(!)。おっぱいには大きなしこりが(!)。そんなわけで、急遽、さっちゃんと玄ちゃんとサイゾーのめんどうをまとめてみることになり、先週末はホッと一息どころではなかったのだ。幸いなことに、熱は一晩で37度台まで下がり、病院に駆け込むことはなかった。ただ、さっちゃん一人寝込むだけで、我が家の日常が一気に崩れてしまうことが判明。今ある平穏とは、本当に僥倖でしかないということを痛感するとともに、一気に心の余裕がなくなってしまったのである。

とまぁ、そんなこんなで、ここ1〜2週間は、僕にしては珍しく、テレビを見たりパソコンに向かったりする時間が極端に少なかった。それほど、余裕がなく、そして、余裕がないとブログは書けない。この記事もリハビリ的に書いているが、ボチボチ本来の日常に戻ろうかと思っている。

春を撮る(W52Tにて)


↑石神井川の遊歩道に沿って咲き乱れる桜は、満開直前!

↑石神井川沿いに併設された公園(左)と駅前の親水公園(右)

↑場所は変わって上野公園(左)。不忍池には鳥も花見に来る
(デジカメを持っていなかったので、ケータイW52Tを使い、UXGAモードで撮影。その後、PhotoshopElementsで処理)

いや〜それにしても、今日は桜日和だった。そこで、いつもの通勤路は使わずに、石神井川沿いを王子まで。この石神井川に沿って作られた遊歩道は、名所といっていいくらい、延々と桜の木が続いている。至る所、桜あり。
そして、王子駅前の親水公園はまさに花見のための場所。すでに多くの人がどこからともなく集まってきている。ここで一休み。で、会社へは王子からJRで。せっかくなので、上野で下りて、さらに上野公園の桜も見物。しかし、こちらは日本有数というだけあって、物凄い人人人。桜をめでるというより、宴会モード突入直前という雰囲気。さすがの人ごみに恐れをなし、上野公園を途中で抜けて、不忍池へと下りる。そして、会社へ。
のんびり1時間のお散歩。通勤路のほとんどが桜並木に囲まれ、何ともぜいたくなひと時であった。

省エネだけでは乗り切れない。

ちょっと前の記事で、最近の家電は10年前に比べると、かなり省エネ効果が高く、実際にそれを体感したなんてことを書いた。
実際、今年はエアコンやヒーターをフル回転しているわりに、電気代が思ったほどかかっていないのだが、それに気をよくして、節電に無頓着過ぎたため、先日来た電気代にちょっとビビった。その金額、2万8000円! ちょっと寒くなったとか、正月は家にずっといたとか、泊まり客がおおかったとか、いろいろな条件が重なったとはいえ、12月に比べ、約1万円アップは痛い(ちなみに、ガス代はプラス2000円アップ)。
確かに、このところの僕は夜更かしで、さっちゃん、玄ちゃんが寝た後、3時間も4時間も起きていた。挙げ句に、そのまま、エアコンとホットカーペットを付けっぱなしで朝方までリビングで寝たりしているから、たちが悪い。風呂も連続で入らないことが多いし。
こうなると、2万8000円の電気代は自業自得という気がしなくもないが、要するに、いくら家電の省エネ効果が上がっても、暮らす側の省エネ意識が強くないと、結局は意味がない。ある友人からは、そもそも12月は温かかったから電気代が安かっただけじゃない、とダメ押し。もしかして、我が家の省エネはただの幻想だった?
ところで、皆さん、月にどれくらい電気代かかっていますか?

デジタル一眼レフ熱。

今週の日曜日。玄ちゃんのお披露目会と称して、しゃぶしゃぶ大会を開いたのだが、その会は、図らずも、玄ちゃん撮影大会と化してしまった。
我が家に来てくれた3人中2人がデジタル一眼レフ持参。しかも、帰ってから速攻で画像をネットにアップしてくれたりしたもんだから、もうデジタル一眼のよさがビンビンと伝わってきてしまった。もちろん、仕事柄、デジタル一眼を触らないわけじゃないし、その良さもよく知っている。けど、玄ちゃんが生まれて、何かと入り用な折り、どっかで物欲にセーブをかけていたわけです。

しかし、今回の画像をもらって、もうその物欲に歯止めが……(ブッチン!)。もちろん、買いたい機種は、昨年からペンタックスのK10Dと決めていたし、後は買うか買わないかだけのことではあった。そんなわけで、今日、早速K10Dを見て、最後の決断をしようと思っていたのだが、ビックカメラでは入荷未定とのこと。う〜ん、ものすごい人気なのだなぁ。最もペンタックスなんで、ゲーム機のWiiの100万台とかそんなレベルではないはずだけれど、まじめに、そしてコストパフォーマンスのいい商品を作れば、ユーザーはそれをしっかり見抜いてくれる。そんな世の中になりつつあると思う。キヤノンやニコンのようにテレビCMを売ったり、雑誌にばんばん広告を打ったりするわけじゃないけれど、ネット口コミなどを通じて、K10Dのよさはしっかりと伝わっているようである。
で、そのせいで、僕はいつまでたっても買う機会が得られないわけなんだが、今月中には何とかゲットしたいなぁ〜と、ますます気持ちが高ぶる今日この頃である。

あけましておめでとうございます。

皆様、あけましておめでとうございます。

このブログも4年目に突入したが、正直、この飽きやすい僕がここまで続けられるとは思わなかった。理由は数々あれど、一番の理由は、この4年間のインターネットの進化がとてもすごかったこと。この変化を楽しみ、驚き、その波に揺さぶられながら、気がついたら、4年目になっていたという感じ。
最初は、愛犬サイゾーのネタを披露しようということで始めたブログだが、最近は単なる日記兼電脳ネタという感じ。でも、その辺の枠を自由にした点も、長続きした理由だろう。
ま、今年もボチボチやります。また、1年よろしく!


↑近所の滝野川八幡神社に初詣。
地元の神社ながら、かなりの人出

玄ちゃんスタジオ撮影

ふだんから懇意にしてもらっているカメラマンF氏のご厚意で、昨日は玄ちゃんの撮影大会(?)と相成った。
午後2時に市ヶ谷の撮影スタジオに家族で出かけ(サイゾーは留守番)、延々5時過ぎまで玄ちゃん&家族の肖像を100枚以上も撮ってもらう。仕事柄、スタジオでの撮影はどうってことないが、自分や家族が被写体となると話は別。特に、家族3人で写るとなると、全員の自然な表情をタイミングよく撮ってもらわなければならないわけだが、そもそも知り合いのカメラマンの前で家族の素の姿を見せるというのは、なかなか恥ずかしいものがある。それに、一人は赤ん坊と来ているから、みんながカメラ目線で笑顔全開というのは無理に等しい。
それでも、F氏は、持ち前のテンションの高さで、玄ちゃんとあやし、笑わせ、振り向かせ、何とか彼の笑顔をものにしてくれた。もちろん、玄ちゃんも3時間近い撮影ながら、終始ご機嫌で、大きく機嫌を損ねることなく、撮影は終了。それにしても、F氏には感謝。スタジオにも感謝。そして、何よりもすごいな〜と思ったのは、やはりプロはプロということであった。今回は、キヤノン・EOS 5D+EF50mmで撮ってもらったのだが、本格的なライティングとプロ用機材(もちろん、撮る人の腕も)では、写真の出来が違う。撮っていく端から、Macのディスプレイで確認できるのも、実によろしい。
ちなみに、下の状況写真は僕がコンパクトデジカメで撮影。玄ちゃんの写真はF氏が撮影。やっぱ、俺もデジタル一眼レフが欲しくなったな〜(←機材だけじゃダメなんだって!)


Studio MASH
↑これが撮影現場。カメラマンF氏も必死である。
裸ん坊 ゲン
↑丸裸の撮影も行った。やはりプロはすごい。

衝動買いのiMac。

これがApple熱であろうか?
5月にMacBookを購入して半年も経っていないというのに、とうとうiMacに手を出してしまった。最大の理由は、MacBookの不調。前回の記事で、MacBookのバッテリーを交換してもらった話を書いたが、結局、電源が突然落ちるという症状が改善したわけではなく、いずれ修理に出さなければならない。それもAppleStore銀座の話では10日〜2週間かかるという。つまり、その間、MacBookなしで過ごさなければならない。
我が家には5年間、苦楽をともにしたバイオはすでに嫁に行き、あるのは、不調のMacBookとモバイル用の老ThinkPad S30(これも4年以上稼働)のみ。つまり、MacBookがなくなると、とにかく困る。異常に困るのである。
本当は、WindowsVistaが出てからWindowsのデスクトップ機を買おうと思っていたのだが、MacBookの不調のせいでiMacを手にしてしまうとは、何とも皮肉な話だ。

というわけで、先週の金曜日、会社帰りにフラリと寄ったビックカメラでiMacの17インチモデル(2GHz版)を購入。値段は14万9800円なり。実はポイントが結構あったので、なかば衝動買いに近かったのだけれど。
それにしても、いろいろ調べてみて、改めて思うのは、iMacの安さだ。というのも、液晶は17インチながら1440ドット×900ドット、CPUは最先端のCore2Duo/2GHz。正直、このスペックの国産PCを探そうとしても、まず見当たらない。性能的に一番近いのは、ソニーのバイオType L(VGC-LA71B)あたりだが、これでも22万円はする。もちろん、HDDが250GBあり、液晶も20インチ・1680ドット×1050ドットと一回り大きくて広いのだが、CPUは逆にCore2Duo/1.66GHzと遅め。正直、ここに7万円差の価値を見出せるかどうかは、疑問だ。

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神社でOSをバージョンアップ。

ちょっと前の話だが、9/3に玄ちゃんのお宮参りを済ませてきた。行ってきたのは、地元・滝野川八幡神社。ここはサイゾーの散歩道であり、我が家の憩いの場所であり、宮司さんは当ブログの読者でもある(みたい)なのだ。
そんなわけで、9/3が大安なのを知り、慌てて電話をして祈祷をしてもらったのだが、改めて入り込んだ神社の内側は、神社の境内にもまして素晴らしかった。滝野川八幡神社のホームページには「突然、空気が変わった。階段を何段かあがって鳥居をくぐったところは、別世界だった。われに返った。時がゆっくりと流れた。」なんてコピーがあるが、(この八幡神社に限らず)確かに、神社は一種独特の時空間を形作っていることがわかる。
誰だったかは忘れたが、「神社は自分のOSをバージョンアップする場所」と称した作家がいる。OSはバグがみつかったり、セキュリティに問題がおきたり、なんらかの不具合が起こったときなどに、それを修正するためのマイナーバージョンアップが行われる。仮に、OSを人間の意識や精神とするならば、日常的な活動によって生じたストレスや精神的な疲労を癒し、心を落ち着かせる場所が神社であるというわけだ。しかも、それは単に祈りの場所というのではなく、長い歴史の中で培われてきた、何かもっと日本人の肌感覚や土地感覚にうったえかけてくるような時空間なんだと思う。
で、話は玄ちゃんのお宮参りである。もし、日々、神社に足を運び、境内で佇み、お祈りをすることがマイナーバージョンアップだとするならば、今回のお宮参りは、玄ちゃんにとって初めてのOSインストールの瞬間だったということになる。氏神様に誕生を報告するとともに、日本人の肌感覚、土地感覚というものをクリーンインストール。
まぁ、親としては、最新の多機能バリバリ、ビジュアルキラキラなOSでなくていいから、LINUXのような実力と安定感のあるOSを目指してもらいたいもんである。

玄ちゃん、お宮参り
↑OSをインストールした直後の玄ちゃん。

子育てはITで乗り越えろ!

玄ちゃんが生まれて1ヵ月が経過。今日行った1ヵ月検診でも特に問題はなく、とりあえず一安心といったところ。で、ふと思ったのだが、世間のお父さんお母さんは初めての子育てをどう乗り越えているのだろうか?
というわけで、早速、さっちゃんに子育て1ヵ月の感想を聞いてみたところ、「一番大変なのは物事を計画的に進められないところかな」という。特に慢性的な睡眠不足になっているため、コーヒーを飲んでホッとするひとときとか友人にメールをする時間とか、そんな暇が少なく、もし、仮にそんな時間ができても、じゃあ寝ておこうと思うらしい。そして、何より「まだ喜びの反応が少ないので、頑張りに対する報われなさ感がある」とか。まぁ、この辺はダンナがフォローする必要があるだろう。
で、本題。
確かに母乳をやっている間は時間が不規則になるのはしかたがない。しかし、それでも我が家が比較的ストレスの少ない生活が送れているのには、一つにはネットの活用があると思う。
まず、買い物に関しては、ネットスーパーを活用。たぶん宅配率は90%以上だと思う。クルマがないということもあるが、洗剤やトイレットペーパーにティッシュ、玄ちゃんのおむつ、サイゾーのペットシーツ。こうした大物の生活消耗品は100%、イオンのオンラインショップを利用している(8000円以上は送料無料)。ほかにも、ビール、油、醤油といった液体ものやお米なども同様。そして、それ以外の食品(肉や魚、牛乳、卵)は生協の宅配、野菜はらでぃっしゅぼーやを使用(らでぃっしゅぼーやの野菜は宅配の利便性よりも野菜のうまさと安全性を重視しているわけだが)。
子育て中の場合、買い物に関するお父さんの負担はけっこう大きくなると思うのだけれど、もし、それがなくなれば、その分、お父さんは家事や子育てに協力できる。これはけっこう重要なポイントではないだろか。
そして、もう一つは、SkypeやYahoo!フォトといったネットサービスの活用である。子育てを楽しむポイントとして、じいちゃんばあちゃんを巻き込むということがあると思うが、我が家ではSkypeのビデオ通話で生玄ちゃんを見せたり、Yahoo!フォトで最新の写真を見せたりといったことをしょっちゅうしている。冒頭で、「子育ての報われなさ感」に触れたが、実はこうした行為で自分の両親が喜ぶのを見るのは、一種のストレス解消だったりする。生後1ヵ月の玄ちゃんはだっこをしても喜ぶわけではないけれど、孫の顔を見るだけで両親はじゅうぶんに喜んでくれる。そして、それがまた僕らに跳ね返ってくるというわけだ。
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ゲンとサイゾー。

8/1、ゲンちゃんが病院から自宅に戻ってくる。
さっちゃんの両親も京都から来ていて、みんなハッピーモードだったが、僕が一番気にしていたのは、ゲンちゃんのことではなく、サイゾーのことだ。サイゾーとはもう4年の付き合い。こうしてホームページを作るほど溺愛し、青森〜京都〜沖縄と、ずいぶんいろんなところを旅した。
人と犬を比べるのもアホな話だが、どちらも大切な家族。サイゾーがうまくゲンちゃんを受け入れてくれるかどうか、ゲンちゃんに焼きもちをやかないかどうか、ゲンちゃんが家に戻ってくるとき、僕はそのことばかりを気にしていたのだ。犬によっては、赤ん坊にどうしてもなじめず(場合によっては攻撃的になったりして)、どこかに里子に出されるなんていうこともあるらしい。いかに赤ん坊が産まれても、もし、サイゾーがその引き替えになるとしたら、それは不幸以外の何者でもない。何ともツライ選択だ。
とゆーわけで、ゲンちゃんが戻ってきて2日。この間、僕はとにかくゲンちゃんにもサイゾーにも同じくらい声をかけ、愛情を傾けることに徹した。さすがなのはさっちゃんで、出産で驚くほど体力が落ちているうえ、慣れないゲンちゃんも世話がある。しかし、それでもサイゾーへのフォローを忘れていないのだ。これには感心。
分け隔てのないこと。これこそが、家族のあるべき姿といえよう。

で、現在のサイゾーだが、初日こそ、「いったいコイツは何者やねん!」という感じで、とにかくゲンちゃんの匂いを嗅ぎまくり、手足をなめ、確認作業に余念がなかった。そして、ゲンちゃんが泣くと、ワンワンワンワンと吠えまくる(サイゾーの動揺?)。そんなわけで最初はちょっと心配になったが、前述のように、僕らがとりたててゲンちゃんだけをかわいがるわけでもないので、サイゾーは焼きもちを焼くこともなく、何だかちっこい奴が一人増えたな的な感じらしく、すでにゲンちゃんが家にいるというのは、彼の中で日常になりつつある(お乳を飲んでいるところや沐浴をしているところなど、まだまだ非日常は多いけれど……)。
そして、今日はゲンちゃんという名前も覚えたようだ。「サイゾー、ゲンちゃん、どこ?」というとゲンちゃんの側まで行くほどだから、将来は、1階でゲンちゃんが泣いていると、2階まで知らせに来てくれるほどにはなるだろう(希望的観測)。

3人と1匹。いよいよ家族のスタートなのである。
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